どういうこと??
とお思いでしょうが、僕が劇団四季で学んだことを踏まえてお伝えしましょー^o^
ダンスってステップがあって「カウント」がありますよね?
このカウント、ほとんどの種目でS(スロー)とQ(クイック)で表現されています。
この時Sは「重たいフリ」をします。
Qは「軽いフリ」をします。
(具体的にはこんなに単純ではありませんが(笑))
こうすることによってダンスが「客観性」を持ち、ジャッジや他人からの評価が高くなります。
このお芝居が下手、もしくは出来ない、そんなこと関係ない!なんていう方のダンスはガッツリ「主観的」で少々見る人をガッカリさせてしまう傾向にあるんです。
主観のダンスより客観的なダンス、人前で踊る方ならどっちが良いかわかりますよね(-_^)
もっと詳しく知りたーい!