8月13日 夕食介助

 

 口をぱか~ん、(ぽか~んかな、、)と開けていると、老化が、認知症が、ずいぶん進んだものだといつも思う。そんな日はがっくりくる。

 

 ところが、口をきりっと閉めて、なにやらもぐもぐと動いている時もある。そういう日は嬉しくなる。何年も若返ったように見えるのだから。ん?この話すでにブログに書いたかな、、汗。

 

 今日は口をきりっと閉めていた。若々しいあごのラインだ!ところがだ。ちょっと口開けて、と言っても残念ながら開かないのだ。微妙にあごのラインが震える様子はあるが。やっぱり進んでいるんだなあ。

 

 それでもわずかに開いている唇へ、スプーンの先をうまく使って、ひと口、ひと口、押し込むように入れましたよ。そうすると、なんとか口をもぐもぐさせて、のどの方へおかずを寄せて飲み込みました。これを繰り返して、やっと完食です。

 

 すると最後に、ふと大きなあくびが起こった。口がぽか~んと開いて、のどの奥まで見えました。なんだよ~、開く時は開くんじゃないか~。

 

 あくびの動き一つ取っても嬉しいものですね(笑)。