発表会は、発表会たるべき? | b-buttonのブログ

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やんちゃ盛りの小中学生で構成された万年初心者キッズダンスチームb-buttonと、メンバーの活動記録、よさこい、ダンススタジオのイベント情報など、あれこれ気ままに綴っていきます。別名、保護者の備忘録。

先日は、ソウルクリームダンススタジオさんの12回目の発表会でした。
テーマは『LIFE』とのことで、テーマに沿ったお話を劇で挟みつつ、各クラスごとに、それぞれのダンサーが、日頃の練習の成果を存分に発揮できていたんじゃないかなと思います。
可愛らしい幼児クラスから、本格的なプロのダンスショーケースまで、どれも楽しく見させていただきました。

大きな怪我もトラブルもなく、発表会は大成功と言っていいと思います。

午前中のリハーサル、開場14時半の開演15時から、カーテンコールを見終えて、会場を後にしたのは20時でした。
一歩外に出れば、まるで異世界のように静かな田舎の町外れ。
夢のように終わった公演でした。

翌朝。

手元に残ったのは、昨日のパンフレットと、感動と、………ひどい肩凝りと頭痛。
ガチガチです。

会場は家から近く、帰りついた時間は決して遅くはなかったものの、夕食が食い込み、寝るのが遅くなっての寝不足も手伝って、とにかく疲れてました。
帰りついたら寝てた、とか、そもそも遅いから途中で帰ったとか、そんな人も多々見られました。

何しろ、5時間です。

野外フェスならまだしも、ひとつの会場でこんなに長時間座っていたのは、さすがに私も初めてでしたから、幼児さんや低学年の子供さんにはちょっと酷かなと。
チームごとに時間制限をもうけるとか、ビンゴは率直に言えば発表会の場ではゴミにもなるし荷物になるし時間もとるしで、今回に関して言えば要らなかったかなと思います。

あ、景品かけたゲームそのものは好きなので、発表会以外の場ならむしろ大歓迎です(笑)

後半はヒップホップ系大人数チームが軒を連ねてましたが、今回は長時間公演の後半だったこともあり、やや、見ていて疲れを感じたのは事実としてあります。
ヒップホップ好きなら苦にならないのかも知れませんが、メリハリがあるほうが素人には優しいです。

それから、途中で会場アナウンスがありましたが、立ち見の方もいらっしゃったようです。
ですが、あえて言います。
前のほうの席は、特に両サイドの前の席は、かなり空いてました。
出演者や、知り合いの応援に来てる人なら、ぜひ、皆さん前に座りましょう。
あと、これは当たり前のマナーなんですが、ショーケースが始まってダンサーが動き始めたら、移動はやめましょう。
お金払って撮影許可証をとって、大事な家族の晴れ舞台をビデオにおさめようとしてる人もいる訳ですから、なるべく移動は最小限にお願いしたいです。

今回の発表会が、さすがに色々と反省もあるのか、今後は違った形での開催を主催者側は考えてらっしゃるようですが、あえて残してほしい点もあります。

それが、他のスタジオさんとは違う、エンタメ部分。

テーマとダンスを掛け合わせ、劇なども挟みながら、ただダンスの発表会というだけじゃなく、ひとつの公演としてみせようとしているところ。
発表会らしい発表会は、他のスタジオさんでもやってるし、見に行ったこともあります。
率直に言いますと、そういう発表会というのは、身内で楽しむもので、見に行って特段面白いものではありませんでした。
多彩なジャンルだけでなく、ストーリーも加え、ひとつの公演として完成させているソウルクリームさんの発表会は、ひょっとしたら発表会という枠からはみ出してしまっているのかも知れません。
なら、いっそ公演という形にしてでも残してほしいものです。

発表会は発表会として、地区別に、幼児さんも参加しやすい形で。
それとは別に、エンタメとしての公演を、たとえ出場チームを絞る形になっても、ひとつの完成された作品として見られたら嬉しいなと思います。

以上、言いたい放題言いましたが、今後も楽しみで仕方ないし、おそらく子供たちが卒業しても見に行くんだろうなーと感じてるソウルクリームファンの勝手な願望を綴ってみました。

いったいどんな発表会やってるんだよ!?って気になると思いますが、生憎、ショーケース以外はDVDに収録されませんので、もう、見ることはできないのでした( ´△`)
そんな儚さも、素敵でしょ。

そんなわけで、来年以降も、楽しい公演を見せてくれることを期待しつつ。
参加された皆さん、見にきて盛り上げてくださった皆さん、先生方、今年も素敵な発表会を、


ありがとうございました!!!