よさこい祭り終わりましたね。 | b-buttonのブログ

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やんちゃ盛りの小中学生で構成された万年初心者キッズダンスチームb-buttonと、メンバーの活動記録、よさこい、ダンススタジオのイベント情報など、あれこれ気ままに綴っていきます。別名、保護者の備忘録。

よさこい祭り、昨日で全国大会も終わり、いつもの、日常に戻ってきました。
全国大会出てないけどね( ̄▽ ̄;)
さみしいような、つかの間のイベントだからこそ良いような。






演舞の後の、かき氷もひやしあめも、めちゃくちゃ美味しかった…。
皆さんお疲れ様でした!!!
ありがとうございました!!!ヽ(*´▽)ノ♪


以下、長文なので、お暇な方のみどうぞ。


よさこいは、正直、地元でも嫌いだと言う人たちがいます。
交通規制や渋滞、騒音、バスや地方車の排気ガス、溢れかえる人に、ゴミ。
トイレとか特に大渋滞。
仮設トイレもあるけど、衣装によっては簡単に着脱できないのもあるみたい。
そんなご迷惑もおかけしつつ、地元の方々の協力や、ボランティアあってこそのイベントです。
本当に感謝です。

チームバイタルフスは、よさこい祭りの当日午前中に、施設へ慰問に行きます。
病院や施設で、手作りの紙のメダルや、紙花のブレスレットを作って待っててくれる皆さんがいます。
踊り子の手を握りしめて涙するご婦人の方。
一緒に踊りたくてはしゃぐ幼児さん。
不自由な身体で、精一杯鳴子をふって応援してくれる方もいます。
午前中に、皆さんからの応援で元気をチャージして、いざ競演場へ向かいます。
慰問は、チームが一方的に演舞を見せに行くもの、ではありません。
受け入れる施設スタッフの準備等の協力があり、見てくれるお客さんがいて、はじめて一緒に楽しむことができるものです。
よさこい祭りの会場へ出掛けられない方々と、このお祭りを楽しむ場を作り上げて下さる方々がいることがありがたいですね。

競演場からの移動は、徒歩だったり、バスだったり、路面電車だったり。
路面電車は、減速座らずに、一般のお客さんにご迷惑をおかけしているという自覚をもって利用します。
道ですれ違う踊り子同士は、お疲れ様です!と声を掛け合います。
追手筋で交互に出陣するときには、鳴子を鳴らして前のチームを送り出します。
待ち時間には、他のチームの演舞を、お客さんに混じって盛り上げます。
ひとつひとつの交流を大切にし、マナーを遵守できる踊り子さんのチームが好きですし、そういうチームがあるからこそ、続いているよさこい祭りだと思ってます。

よさこいが終わっても、ボランティアさんは踊り子の落とした衣装のパーツやヘアピン等のゴミを拾って、街を元通り綺麗にしてくれてます。
踊り子として、裏方の方々の頑張りによって、お祭りを楽しませてもらっているという気持ちを持つことは、何より大切なこと。
入賞だとかメダルだとか、もちろんそこもあるんだけど、踊り子として、チームとして、大事なこと、もっともっと伝えていきたいです。

これは、ダンスのイベント等にも通じることだと思ってます。
参加費以上の、計画から準備や片付けまで、見えない部分があってこそのイベント。
参加するからには、挨拶をはじめ、きちんとマナーを守って参加すること。
子供には理解が難しいことかもしれないけど、こういったことこそ、ダンスのできない保護者から教えてあげられることのひとつかなと思ってます。