エンドオブザレインボー。939 | 梅田彩佳オフィシャルブログ「Dance Studio UMEDA」Powered by Ameba

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昨日見に行ったのは。
これでした。
舞台
End of the RAINBOW



インザハイツでお世話になった音楽監督さんが、
ピアノをしているのです。


そして、
インザハイツのスタッフさんばかりの現場。笑


わ、お久しぶりです
お久しぶりです( ゚д゚)


ばかりで嬉しかったなぁ。



四人だけのステージ。
そして。
ピアノだけの伴奏。


とてもシンプルなんだけど


今の私には響く言葉や、場面がたくさんあった。


主役ジュディは、
ウィズで、ドロシー役をしてたんだよ。

ふふ。


そのジュディが、大人になり。

1人の女としての幸せ。
スターとしての幸せ。
自分自身の幸せ。


ジュディは何をとるのか
そして
なんでステージに立ち続けるのか。


1人の孤独
ケジメ
過去


最後のシーンでは
ポロポロ。


その話とれんさんのピアノが、
すごく心地よくて。



もう一回みたいです。
Wキャストなので、またみたい。
そして、言葉をもう一度聞きたい。


わたしの大好きなセリフが二個ある。



言えないけど
ネタバレだから。笑



すごくすごくよかった

ほんとに見て欲しい。

おすすめです。



^_^




肝心のれんさんと写真撮ってない。( ゚д゚)おまいが。


れんさんは
インザハイツのとき出会ってから、その後から
ボイトレをしてもらってるんだ。


大事なウィズのときも。

ウィズ、れんさんにすごくすごく支えてもらった。

というか、わたしは周りの方に
支えられっぱなしだ。笑


ありがとうございます。




みんな
いつもありがとう。