梅田彩佳オフィシャルブログ「Dance Studio UMEDA」Powered by Ameba

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書いていこう。


私にとっての備忘録にこれをしよう。


そう思って書き始めてます。




もう知ってる方はいるかもしれないけど


約一年前に大好きなおじいちゃんが天国に行きました。



過去には一緒に雑誌の取材受けたり、

ブログにもツイッターにも登場してた、

みんな知ってるだろうなー、

私の

大好きなおじいちゃんです。




年齢を重ねることは楽しい事もあるけど、

体力的にも思い通りに体が動かなくなったりして、

きつい事もあります。



おじいちゃんは90歳でした。

今まで、大きな病気も怪我も沢山してきました。

でもそのたびに生き返るから、家族の中では不死身だね。笑

なんて言ってたけど

人間誰にも最後は訪れるものです。



最後の何年かはきつそうな姿をずっと見てきてました。



そんなおじいちゃんが一年前に天国に行きました。





私はその日は、朝起きてお稽古の前に

新しいことをチャレンジする為に準備してたことがあって、それをいよいよ形にするって私にとって大事な日でした。


だからいつもより少し早めに起きたんです。



そしたらそれより早く

ラインが来ててお母さんから。

朝早く。

時間大丈夫なとき電話してって。




その時に、もうなんとなくピンって来てしまいました。



そのあと電話してお父さんから話を聞いた時の、声のトーン、空気、言葉は今でも鮮明に覚えてます。


今思い出しても胸が締め付けられるくらい。




止まらない涙と今からずっとずっとずっとずっとずっと会えないんだってこと、

最後に会った時の顔。

全部が浮かんできて、ありがとうと、ごめんねで埋め尽くされました。



次の日お稽古がたまたまお休みで最後に会いにいけました。




それも運命だったのかな。

最後に会えてよかった。





お稽古中のことで、本番も目の前。



気持ちはめまぐるしかったです。



気がつくと泣いちゃうし、

でも笑顔でいなきゃだし。




支えてくれた周りの友達にほんとに感謝です。




なぜこれを書いてるかというと、

おじいちゃんが天国にいったことを私は


朝日新聞さんの取材で初めて話させていただきました。




天国にいったことをね、

たしかに、ブログとかツイッターとかインスタとかで、

ずっと私のファンの方も知ってるみんなに報告できはします。



実際、朝日新聞さんの記事がでたときにファンの方のコメントで、なんで教えてくれなかったの?

一緒に気持ちを共有したかった!


ってコメントも見ました。

その気持ちはほんとに嬉しいです。


ありがとう。




でも、でもね。

おじいちゃんが天国にいったことを

ツイッターやインスタで報告みたいに書くの嫌だったんだ、正直。



それに、すぐ言うものでもないと思いました。



自分には仕事もあってスタッフさんとか、ほかの方にも変な心配をして欲しくなかったからです。



だから、ずっとずっと言わずにきました。

言う時が、言うべき時が来たら、その時に言えばいい。その時は必ず訪れるって、

そう思ってました。




そんな時に朝日新聞の方とお会いして、

ツイッターとかインスタの活用法についての取材でした。

最初はこんな風に使ってるって軽い話から、

それからどんどん深い話になりました。

私の話を真剣になんでも聞いてくれて。

インスタ、ツイッターって日記みたいなものですね、そう私は思って話した時に、

おじいちゃんの備忘録を思い出しました。

おじいちゃんはなくなるちょっと前から備忘録を書いてました。




そして、

おじいちゃんは大の新聞好きでした。

毎日気になる記事があれば切り抜いてノートに貼ってました。


新聞大好きなおじいちゃん。

新聞で私の告白をしよう。

おじいちゃんも自分の記事切り抜くかな。


そう思って、そこで言わせてもらいました。





だから、共有して欲しくなかったとかじゃないんだよ。

そこは勘違いしないで欲しくて。

それもあって書きました。




備忘録には、こんなこと考えてたんだなって思ったり

面白いこと。真面目なこと。新聞の切り抜き。

いっぱいありました。





一生懸命生きてた、おじいちゃんの備忘録を見てると、

そこにおじいちゃんの生きた証があるみたいで。



みんなでワイワイ笑いながら、あったかい心になりながら読みました。




これを本にするのも私の夢。

密かなね。

家族だけで楽しもうかな。

いつかみなさんにも読んでもらえてもおじいちゃん喜ぶかな。それはおじいちゃんに聞いてみよう。




約一年経ちました。


未だに、わかってるようでわかってない、

わかろうとしてない私はいるかもしれない。

けど、


どこにいても私のことを応援してくれてるのはわかるから、

今日も頑張る。



それにつきます。




今日も頑張るね!

見守っててね。