愚痴ブログがこんなに長くなるとは…






彼が帰ってくるのをソファで待っていたら寝落ちしてしまい、気がついたら朝5時半晴れ




お風呂にも入らず、メイクも落とさずに寝てしまっていました真顔




そしてまだ彼は帰ってきていない。




シャワーを浴びて髪を乾かしていたら、玄関からコソコソと音が凝視




6時過ぎ。





鍵を開けてもドアロックがかかっており入れないご様子。




連絡の一つもなしに朝帰りしやがって、普通に入れると思うなよ真顔




ドアの隙間から小声で



「○○起きてる?」



と聞こえたので無視しようかと思いましたが、むーちゃんが寝てる間に話し合いをしたい気持ちもあったので一旦



「○○家の営業時間は午前8時からです。」




と返しておきました。




そしたらすぐに




「ここでトイレ漏らしてもいいと?」




と返ってきたので




「緊急の家族運営会議への招集に応じますか?」




と言ったら。




「はい。開けてください。」




と言われたので仕方なく開錠。












トイレが終わるまでリビングのソファで待機。




トイレから戻ってきて、立ったままなのでソファを叩いて




「ここに座りなさい。」



と言って横に座らせました。





冷静に淡々と不満をぶちまけるつもりが、怒りの感情をどうやったら一番効果的に伝えられるか言葉選びをしている間に涙が…





くそぉ。




そしたら彼から



「ごめん。」




「何がごめんなん?」




「ちょっと調子にのって遊びすぎました。」




「私がむーちゃんの面倒を見るのが当たり前になってない?」




「・・・・・・。」


「ちーさんに甘えすぎていました。ごめんなさい。」




ここから私の不満炸裂弾丸攻撃雷爆弾ドンッ



ここ2〜3ヶ月の間に感じていた彼に対しての不満を思いつく限り吐き出しました。





・保護者としての自覚がないのでは?


・むーちゃんのお世話がかりは私だとおもっていないか?


・お願いしていた家事分担がサボってないか?


・帰ってくるまで何の連絡もない


・自分が楽しんでいる間にむーちゃんを見ている私への感謝が感じられない


・そもそも子どもが3人欲しいという共通の希望を叶えるためにちーが仕事をセーブして日中はむーちゃんの面倒を見ているのを忘れていないか


・ちーの仕事中もむーちゃんを面倒見ながらやっている大変さを考えたことあるか


・ちーが自由時間をもらう時は伺いを立てて、ありとあらゆる準備をして、感謝の気持ちも伝えているのに、彼が遊ぶ時は相談もないし、家を空ける間の家事もしないし、ありがとうの一言もない




などなど書ききれないほど大量の不満を大放出。




彼はひたすら



「ごめん。そうだよね。」


「すみません。」



と何も言えない様子。




少しでも反論があったらもっと言ってやろうと思いましたが、私が指摘して初めて自覚していなかった数々の無責任な行動に気づいたらしく反省している様子。



今どれだけ彼にダメージを与えられるかよりも、これから先どれだけ行動を改めてくれるかが重要なので一旦会議は終了。



むーちゃんも起きてきたので、会議は引きずらないように、いつも通りを意識して1日をスタート。




これから先の彼の保護者としての行動や考え方がどう変わるのかはまだ分かりませんが、ずっと言えていなかった不満を伝えて少しだけスッキリしたので、彼が少しずつでも変わってくれることに期待します。




長々とくだらない愚痴に付き合ってくださってありがとうございます看板持ち