少年は不安を抱えながら、教室で四時間を過ごした。


朝、起きた時の不安は、幾分が和らいでいた。


しかし不安が、まったくなくなった訳ではなかった。




そんな気持ちを抱えながら給食の時間がやってきた。


いつものグループで机を揃えた。


給食の準備も整えた。