Mr.childrenのアルバムも
CMのキャサリンゼタジョーンズも(笑)
俺を癒してくれるけど
これでもかって程
後から後から
大切なものを失って
もう最後だって思っていても
追い打ちをかけるように
悲しい出来事が追い打ちをかけてきて
positiveに考えたくても
negativeのスピードが速くて
それでも
娘がいて
親がいて
彼女がいて
仲間がいて
俺、まだ転がってかなくちゃいけないのかな
そんな想いに負けそうな時に
気持ちを支えてくれた
今日
1年の時間を要した
長い決着がついて
静かに
不安と共に
穏やかに厳かに
新しい気持ちにさせてくれる
そのせいかな、こんな日記を書くのは
2009年12月
「いよいよ独立かい?」
そんあ格好の良いものじゃないですよ(笑)
Sさんは俺を
この業界に目覚めさせた張本人みたいな人なんだから
勿論協力してもらえますよね?
「のらさんの娘が生まれる前からの付き合いだよ?
水臭い事言わないでよ」
お互い老けるわけですね(笑)
「ちょっ、何言ってんの!
俺まだ51!現役よ~
でも
のらさんからすればそうか(笑)」
「実は息子がね、
今年高校卒業でさ、
大学いきゃあ良いのに
俺の仕事やりたいって言うのよ」
親父の跡を継ぐなんて
羨ましい話じゃないですか!
「そうなんだよね
今まで若いの沢山育ててきてさ
息子は息子の人生があるなんて
思ってたんだけどね」
「息子が俺の仕事をやりたいって
言われた時、
正直
嬉しかったよ」
「だからかな、最近健康を気にする様になったのは」
そうですか
まだまだ頑張らなくちゃいけませんね!
「そうそう、のらさんもだよ!
なんせお金持ってくる人だからね(笑)」
そうですよっ(笑)
俺達はもう
生涯のパートナーですからね!
2010年3月
俺は少し遅れて
祭儀場に到着した
「あっ、のらさんこっちです
社長の顔を見てやってください」
I君が目を真っ赤にして俺を誘導する
俺にはまだ信じられなかった
棺の中のSさんを見ていると
今にも
「あんたと一緒ならどこでも行くよ!」
そう言って
起き上ってくるんじゃないかと思えた
末期の肺癌だったと聞いた
式典中俺は
早すぎるSさんの死を
今世の仕事を終えて
一足先にあっちへ行っただけ
お疲れ様
おめでとう!
そう言ってあげたくて
決して泣くまいと思っていた
式典が終わりを迎え
いよいよSさんとの
最後のお別れの時が来て
棺桶の中に横たわる
白くて
綺麗で
静かで
厳かなSさんを見た時
溢れてくる涙を
抑える事が出来なかった
息子が後継いでくれるんじゃなかったのかよ!
俺達は生涯のパートナーじゃなかったのかよ!
ばかやろー!!
2011年1月25日
遅くなったけど
うんと損したかもしれないけど
やっと本当に独立できる事になったよ
また1からビジネスを作れるんだ
不景気でも
やるしかないんだ
Sさん
あなたはいないけどね・・・
やっと久しぶりに
話しかけられた
天国で見守ってて下さい
また
そっちで一杯やりましょう
CMのキャサリンゼタジョーンズも(笑)
俺を癒してくれるけど
これでもかって程
後から後から
大切なものを失って
もう最後だって思っていても
追い打ちをかけるように
悲しい出来事が追い打ちをかけてきて
positiveに考えたくても
negativeのスピードが速くて
それでも
娘がいて
親がいて
彼女がいて
仲間がいて
俺、まだ転がってかなくちゃいけないのかな
そんな想いに負けそうな時に
気持ちを支えてくれた
今日
1年の時間を要した
長い決着がついて
静かに
不安と共に
穏やかに厳かに
新しい気持ちにさせてくれる
そのせいかな、こんな日記を書くのは
2009年12月
「いよいよ独立かい?」
そんあ格好の良いものじゃないですよ(笑)
Sさんは俺を
この業界に目覚めさせた張本人みたいな人なんだから
勿論協力してもらえますよね?
「のらさんの娘が生まれる前からの付き合いだよ?
水臭い事言わないでよ」
お互い老けるわけですね(笑)
「ちょっ、何言ってんの!
俺まだ51!現役よ~
でも
のらさんからすればそうか(笑)」
「実は息子がね、
今年高校卒業でさ、
大学いきゃあ良いのに
俺の仕事やりたいって言うのよ」
親父の跡を継ぐなんて
羨ましい話じゃないですか!
「そうなんだよね
今まで若いの沢山育ててきてさ
息子は息子の人生があるなんて
思ってたんだけどね」
「息子が俺の仕事をやりたいって
言われた時、
正直
嬉しかったよ」
「だからかな、最近健康を気にする様になったのは」
そうですか
まだまだ頑張らなくちゃいけませんね!
「そうそう、のらさんもだよ!
なんせお金持ってくる人だからね(笑)」
そうですよっ(笑)
俺達はもう
生涯のパートナーですからね!
2010年3月
俺は少し遅れて
祭儀場に到着した
「あっ、のらさんこっちです
社長の顔を見てやってください」
I君が目を真っ赤にして俺を誘導する
俺にはまだ信じられなかった
棺の中のSさんを見ていると
今にも
「あんたと一緒ならどこでも行くよ!」
そう言って
起き上ってくるんじゃないかと思えた
末期の肺癌だったと聞いた
式典中俺は
早すぎるSさんの死を
今世の仕事を終えて
一足先にあっちへ行っただけ
お疲れ様
おめでとう!
そう言ってあげたくて
決して泣くまいと思っていた
式典が終わりを迎え
いよいよSさんとの
最後のお別れの時が来て
棺桶の中に横たわる
白くて
綺麗で
静かで
厳かなSさんを見た時
溢れてくる涙を
抑える事が出来なかった
息子が後継いでくれるんじゃなかったのかよ!
俺達は生涯のパートナーじゃなかったのかよ!
ばかやろー!!
2011年1月25日
遅くなったけど
うんと損したかもしれないけど
やっと本当に独立できる事になったよ
また1からビジネスを作れるんだ
不景気でも
やるしかないんだ
Sさん
あなたはいないけどね・・・
やっと久しぶりに
話しかけられた
天国で見守ってて下さい
また
そっちで一杯やりましょう