先週の
英会話教室で
”好きな国と嫌いな国について話し合う”
という授業がありました。
そして
その話し合いが
思いがけず
”世界平和”について
考えるきっかけになりました![]()
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いきなり余談ですが
嫌いな国って
何か言いづらいかったです![]()
海外では
当たり前のことなのかな?
日本人特有の考え方かもしれませんが
”これが嫌い”と人に言うのは
なんだか
抵抗を感じました![]()
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話を戻すと
それぞれ
好きな国と嫌いな国を挙げて
理由を話し合う、という内容の授業。
そこで
ひとつ驚いたことがあって
わたし以外の生徒さん全員が
韓国を嫌いな国にあげました。
わたしは
KPOPが好きだし
ドラマが好きだし
韓国の食べ物が好きだし
旅行にも行きやすいし
良い国だと思うんだけど??と思いつつ
話を聞くと
みなさん
歴史的背景や
韓国政府の反日対策を理由があるみたいで。
そのうちのお一人は
昔知り合った韓国人に
”うちのおじいさんは日本軍に殺された。
だから日本人が嫌い”
と言われたそう。
そ・・・
それはイヤだよね・・・![]()
んんーーーー
でも
みなさんの意見を聞いて・・・
やっぱり
わたしは
それで韓国を嫌いとは思わないなぁ。
歴史を学ぶことは
大切だと思う。
でも
”その因縁で相手を恨み続けるために学ぶ”のは
意味がないと思うんです・・・。
もっと幸せな世界にするために
悲しい歴史を繰り返さないために
学ぶのは、賛成。
わたしは
生まれた世代によって違う役割を持っている
と思っていて
例えば
戦時中の世代は
日本を守るために戦ってくれた。
戦後の世代は
日本を立て直すために頑張ってくれた。
これからの世代は
そうやってつくられてきた
いまある平和を維持して
より幸せな世界にしていく。
そういう役割が
それぞれあると思っています。
”いまある平和を維持するため”
”より幸せな世界にしていくため”
必要なことは
恨みを持ち続けることではなくて
その経験を踏まえた上で
これからどうしたらいいかを考え続けること
だと思う。
でもですね・・・
こうも思うんです。
悲しい歴史に近い世代は
そんなこと言われても
腹がたつだけ、ですよね。
家族が殺されたり
つらい想いをしたら、許せないのは当然。
わたしも
もし戦争で両親が殺されていたら
相手の国を恨むと思う。
絶対に許せないし、一生許さなくていいと思う。
・・・でも、
わたしの子どもや
そのまた子どもに
同じ気持ちを引き継がせるのは
間違っている。
彼らには
彼らの世代の役割があるから。
自分の恨みを
誰がに引き継いでもらっても
その先に良いことは起こらないと思います。
良いことっていうのは
世界が平和で
みんなが安心して安全に暮らせることね。
で、
この話し合いを終えた後に
考えたんです。
じゃあ
世界平和(というと大げさな感じがするけど)のために
自分ができること(世代の役割)は何かな?って。
例えばね
他の国に大好きな人ができたら
その国のこと
好きになるんじゃないかな~と。
少なくとも
大好きな人がいる国を
嫌いにはならないんじゃないかな~と。
だから
これからも
英語がんばって勉強しようって
思いました。
なかなか
こんなことを考える機会ってないですよね(笑)
これって英会話のレッスンか?というくらい
深い話になりましたが(笑)
良い時間を持てたな~と思います![]()