グルーガングルーガンにハマっている次男。「何かなーい?」と、グルーガンでデコれる?モノを探している昨夜はふいに思いついて、お洒落な感じにしてもらおうと、私の歯ブラシを渡した。しばらく夢中でやっていた様子。家事をしながら、出来るのを待っていた。すると、次男「はい。」私「はい。ありがと。」私「…。」私「思ってたのとちがーーーーう!」もっと、模様っぽいのかと思ったのにでも、持ってみると意外と持ちやすかったりした