マメさん、幼稚園最後の最大イベントのクリスマス会がありました。
キリストの幼稚園で園長先生はジャムおじさんのような優しいオーラ全開の牧師さん。
ハルが入園してから、子供が『イエス様』と言う事に最初はビックリしたけど、今では完全に定着しております
キリスト教なのでクリスマスはやっぱり特別なイベントで、代々年長さんではページェントで
『イエス・キリストの降誕劇』をやります。
降誕劇の内容は、天使からマリア様にお告げがあって、身籠ったマリア様とヨセフはベツレヘムに向かう旅の途中に馬小屋でマリア様がイエス様を産んだ。って内容で、そこに予言者・博士・王様・家来・宿屋・羊飼い・ラクダ・ロバと後何個かあったような…あ!大切なやつ!天使!
そして劇中に何曲か子供達が歌を歌うんだけど、その劇の最後に歌う『世界で初めのクリスマス』がなんとも言えない感じで、歌詞に“世界で初めのクリスマスは小さな小さなクリスマス、けれども喜び満ち溢れた、気高い真のクリスマス”ってのがあって、この劇の重み?真髄?が伝わって、音のトーンもあってからか少し重い感じになるんだよね。なので終わった瞬間に曲が『もろびとこぞりて』に変わって子供達が元気に歌って一気に明るくなる様にされてて、凄いなって感動する。
その劇の役、マメさんはハルの時に劇を一緒に見て、幼稚園に入園して、自分もいつかやるんだなと分かってから数年間…ずっとやりたい役がありました。役は園児が自分で決める方式を幼稚園は大切にしていて、なので予め『おうちの方からは意見を言わない様にお願いします』的なお便りが配られていました。やらされるのではなく、自分が決める、自分の役。から生まれる気持ちを育む的な?ふむふむ。
そして数年の願いだからね、こちらもドキドキしたけど、マメさんはちゃんと自分がやりたい役を出来ました。
ずっとずっとやりたかった役
『羊飼い』
理由=羊のぬいぐるみを抱っこしたい!!
可愛すぎるでしょ!
だけど本当に良かった良かった。
それから、マメさんは今回大役を仰せつかる事になりました。先生に『マメちゃんできるかな?』って言われて嬉しそうに『出来る!』と力強く答えていました。
そんな事もあり、ページェントが楽しみすぎて、前日私は全然寝つけませんでした笑
そしてその本番のページェントの前には何回かリハーサルがあって、年少さんや年中さんにも見てもらって、その都度自信をつけてワクワクしていく子供達でした。
会場のチャペルは2年前から保育園組の子供達の午後の午睡の部屋としても使われる様にもなったので、絨毯からフローリングに変わってとっても綺麗になっていました。
劇は毎年行われていて、その年その年の個性があるようです。今年はどんな感じなのかな?と毎年園長先生は楽しみにしているそうです。癒し系ので園長先生、可愛い♡
いよいよ劇が始まる時間になって、最初はキャンドルに光を灯すところから始まるんだけど、マメさんはその役の3人中の1人に選ばれました。
嬉しい大役!でも私はドキドキ…キャンドルの炎を消さずに歩ける?ハラハラ…
だけどマメさんは嬉しそうに、そして少し恥ずかしそうに、でもどこか誇らしげにも見えたかな?きちんと出来ました。
本番の羊飼い役もとても楽しそうに堂々と言えました!
マメさん、素敵な思い出をありがとう。
ページェントが無事に終わって、その後はミニバザーがありました。
この幼稚園、年に2回のバザーがすごく楽しくて、でもコロナになってから中止になってて、ちょうどマメさんが入園してから全部のバザーが中止になっているので、ちょっと可哀想だな…と思っていたので、ミニでも体験出来た事は良い思い出になりました。先生方、教会の方、本当にありがとうございました。
これで3年間の1番のイベントが終わりました。あとは卒園まで無事に過ごせます様に。

