写真集「(空撮)ふるさと石巻の記憶」 | とべないダンボ父さんの楽しい毎日

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    写真集「(空撮)ふるさと石巻の記憶」
 
 
    最近,三陸河北新報社が発行する「(空撮)ふるさと石巻の記憶」
   の写真集を本屋で見つけた。
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   地震の後の大津波の到来そして壊滅にいたった街。宮城県石巻
   地方は死者・行方不明者は5288人に上り住宅被害は7万2193戸
   に及んだ。そして,街並みが分からなくなり,目を疑うほどの壊滅状態
   になった地区集落が写っている。
 
   発刊理由は震災発生から時が経つにつれ,「流失する前の自分
   
の家が写っている写真が欲しい」「古里の街並みや景色を記憶に

   とどめたいので写真を提供してもらえないか」という声が「石巻か
   ほく」に多数寄せられたためだとある。
      それだけ原形を留めていないということだ。。
 
        つまり,震災前・後の航空写真には,
       被災者皆さんの心の叫びが伝わってくる。
 
    ①古里の貴重なお思いでの1枚に,
    ②津波被害の写真は,津波の猛威の記憶を風化させない
     貴重な資料に・・・。
 
    そして,製作者は今後も襲うであろう津波からの非難の目安
    として,さらに復旧・復興を考える際の一助として頂きたいと
    結ばれていた。
 
     津波を防ぎ切れなかった証,彷徨う無念魂への誓いとして
       真摯に,この写真集は生かされなければならない。
 
    また,問題の本質を知ってて深堀しないマスメディア,責任を
    取らず,即決せず,逃げて先送りする勇気の無い政治家・官僚
    ・東京電力等には「三陸河北新報社」の取り組み,写真集をじっ
    くり,隅から隅まで,見て欲しい。悲惨なこの現実を。。。
 
     二枚舌を使って,震災・放射能問題を一地方の問題にしては
     ならない,想定外と言って責任をのがれてはいけない。問題の
     本質を真正面から取り組まないと被災された方に申し訳ない。
 
       逃げて先送りする政治家・官僚・東京電力等方々に,
            この言葉を送りたい。
 
          「財を失うことは,小さく失うこと
        名誉を失うことは,大きく失うこと
        勇気を失うことは,すべてを失うこと」 Goethe ゲーテ
 
      今の政治家・官僚システム・マスメディア等は
          被災地の皆さんを苦しめて平気のようです。

  ( 写真集から )
   
 ①石巻工業港周辺(東松島市大曲地区含む)
   ~ (震災前)(震災後)の表示の写真が三陸河北新報社の写真,
     その下の写真は,ボランティアに行った時のもので,この写真の一部です。~
 
      (震災前)                   (震災後)
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    (石巻漁港,沈下して海面すれすれ)                   イメージ 13  
イメージ 19イメージ 9    (漁船)          イメージ 12
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 ②東松島市
 ・鳴瀬川河口地区
 
 イメージ 2 イメージ 14    (震災前)                   (震災後)
 
 
 (堤防等壊滅右側の写真で左側にある青い屋根がこの建物,憩いのセンター?だった)
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・野蒜(のびる)地区
        (震災前)                  (震災後)         
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       (現在の野蒜駅,線路も途切れたまま復旧の目途がたっていない)      イメージ 8
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                (石巻市被害状況)
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                (東松島市被害状況)
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                 (女川町被害状況)
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            24年3月11日を迎えて,
 
             静かに,ご冥福をお祈りさせていただきます。