
「スカルマン THE SKULL MAN」2007年春、放映開始予定!
【PC公式】 わが国のテレビアニメーションの歴史に、またひとつ、新たなる伝説が生まれようとしている───。 「スカルマン THE SKULL MAN」。 光と闇のはざまを駆ける、髑髏の仮面ヒーローの物語である。 原作は、「仮面ライダー」「人造人間キカイダー」「サイボーグ009」など数々の大ヒット作で知られる巨匠・石ノ森章太郎。 「スカルマン」こそは、あの「仮面ライダー」(1971年)の原点としてファンに知られ、石ノ森氏自身がその晩年まで、自ら映像化に執念を燃やし続けた、まさに“伝説の仮面ヒーロー”なのである。 スカル=Skull(髑髏)をモチーフにした、強烈なインパクトのあるキャラクターデザイン。ヒーロー・アクションとしての面白さ。ダークでグロテスクなムード。そして、作品の底に滲む、逆説的ヒューマニズムと風刺性……。 1970年に「週刊少年マガジン」に掲載された原作は、わずか100ページの読み切り中編にすぎなかったが、正義と悪、光と闇、人間と非人間のはざまで葛藤する仮面ヒーロー、という石ノ森氏ならではの魅力的なモチーフが、すでにその萌芽を見せていた。 本作品は、その異色コミック「スカルマン」を、誰もがあっと驚く新設定と、最終話まで息もつけないスリリングなストーリー展開、そして質の高いアニメーション技術をもって、テレビアニメーションシリーズとして初映像化するものである。WHO IS HE -----? スカルマンとは、誰なのか? 映像化にあたって、本作がめざすのは、ハードボイルドで大人向けの世界観を持ったエンターテインメントである。 原作独自の怪奇ムードを踏襲しつつ、キャラクター造形や舞台設定、人物設定などを大幅にリファイン。“架空の時代”の、“架空の日本”。影の首都と呼ばれる軍需都市を舞台に、ストーリーを思いきってスケールアップ。その壮大で凄絶なクライマックスに向けて、ドラマは加速度的にテンションを上げてゆく。 人間ドラマとしてどこかに懐かしさを感じさせつつも、決してレトロに溺れない「新しさ」を、その練りに練ったプロットからも、映像表現からも、必ずや感じとっていただけるに違いない。 また、「スカルマンの正体は、誰なのか?」というミステリー的趣向を盛りこんでいるのも、本作の大きな特徴である。 スカルマンの本当の正体は───最終回まで誰にもわからないのだ。