ブログネタ:恋話してる? 参加中本文はここから
ちょっと前までは、女性の友人と互いの体験談や想い人、
経験等の『恋話』(下ネタ含む)をしておりましたが、
互いの主張が折り合わなくて、
喧嘩をしたまま半年以上が過ぎました。
ただ、友人であった事が、
映画『終着駅 トルストイ最後の旅』を観終わって、
喧嘩程度で済んだ事を幸運だったんだと思えました。
例のごとく、広島までの移動で疲れてしまい、
劇場が暗くなって数分経った時点で寝入ってしまい、
またまた途中から観る形になってしまったので、
その点はご勘弁、もしくは訂正をお願い致します。
トルストイと聞いて思い出す事のひとつに、
農奴解放の事がありまして、
『戦争と平和』や『アンナ・カレーニナ』以降の事は
私も全くと言って良いほど知りませんでしたが、
一方家出を繰り返していたような話は聞いておりました。
この作品(私が目覚めて以降のお話)では、
彼の名声ぶりや思想に共感した人たちが、
彼の居留地に集まるようになっていたようで、
村の様な体裁を帯びていたらしく、
そこには古いキリスト教の戒律みたいなものがあり、
住んでいる人がそれを正しいと思い込んでいたり、
『どうもおかしいんじゃないのか』と疑問を抱いたり、
それでも一種の理想郷の様相を呈していたらしく、
若い男と年上(っぽい)女性との『大人の遊び』のシーンで、
禁断の果実を云々といった類の会話がなされていました。
ここから先を書いてしまうとネタバレになってしまうので、
この辺りで止めておきますが、
作中にトルストイの妻が出るまでは、
男と女というものは、実際に『行為』に至らなくても、
金銭関係無しで会話したり遊んだりが出来る環境にないと、
あまり充実した人生ではないように思っていましたし、
それが比較的正しい人生だと思っていました。
その思いを断ち切ったのが、
トルストイの妻や彼を取り巻く者達とのやり取りで、
幾ら表現力や思想に長けている人物であれ、
周囲を全く気にせずに生きていられた訳ではなく、
人々の意志や行動によってうねる波の様な社会で、
心身ともに揉まれ続けていないと、
周りに揉まれ続ける疲労以上に
自分自身に疲れてしまうのではないかと。
…こういう受け取り方をしてしまうって、
やっぱり私の方がかなり疲れているのかな…
終着駅 トルストイの死の謎/ジェイ パリーニちょっと前までは、女性の友人と互いの体験談や想い人、
経験等の『恋話』(下ネタ含む)をしておりましたが、
互いの主張が折り合わなくて、
喧嘩をしたまま半年以上が過ぎました。
ただ、友人であった事が、
映画『終着駅 トルストイ最後の旅』を観終わって、
喧嘩程度で済んだ事を幸運だったんだと思えました。
例のごとく、広島までの移動で疲れてしまい、
劇場が暗くなって数分経った時点で寝入ってしまい、
またまた途中から観る形になってしまったので、
その点はご勘弁、もしくは訂正をお願い致します。
トルストイと聞いて思い出す事のひとつに、
農奴解放の事がありまして、
『戦争と平和』や『アンナ・カレーニナ』以降の事は
私も全くと言って良いほど知りませんでしたが、
一方家出を繰り返していたような話は聞いておりました。
この作品(私が目覚めて以降のお話)では、
彼の名声ぶりや思想に共感した人たちが、
彼の居留地に集まるようになっていたようで、
村の様な体裁を帯びていたらしく、
そこには古いキリスト教の戒律みたいなものがあり、
住んでいる人がそれを正しいと思い込んでいたり、
『どうもおかしいんじゃないのか』と疑問を抱いたり、
それでも一種の理想郷の様相を呈していたらしく、
若い男と年上(っぽい)女性との『大人の遊び』のシーンで、
禁断の果実を云々といった類の会話がなされていました。
ここから先を書いてしまうとネタバレになってしまうので、
この辺りで止めておきますが、
作中にトルストイの妻が出るまでは、
男と女というものは、実際に『行為』に至らなくても、
金銭関係無しで会話したり遊んだりが出来る環境にないと、
あまり充実した人生ではないように思っていましたし、
それが比較的正しい人生だと思っていました。
その思いを断ち切ったのが、
トルストイの妻や彼を取り巻く者達とのやり取りで、
幾ら表現力や思想に長けている人物であれ、
周囲を全く気にせずに生きていられた訳ではなく、
人々の意志や行動によってうねる波の様な社会で、
心身ともに揉まれ続けていないと、
周りに揉まれ続ける疲労以上に
自分自身に疲れてしまうのではないかと。
…こういう受け取り方をしてしまうって、
やっぱり私の方がかなり疲れているのかな…

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終着駅―トルストイ最後の旅 (新潮文庫)/ジェイ パリーニ

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