こんばんは。

夜公演。A‐15。ちょっとズレてみた。1つズレたところで何も変化はないけれど。今夜も宮城県からの修学旅行生100名が後ろの席で観劇。本日チケット完売だと工場長が言っていた。昨日の質問コーナーで元学校の先生が台詞の中にある「『国』に全ての意味がある劇だと思いました」のようなことを言って倉本聰さんから「それは考えがあまいです」とピシャリと言われていた。私も今一つよく分からないままに観ていたんだけれど、今日になってやっと、ああ、「希望」が何なのかを考える劇なんだ、ということが分かった。それでそれは何かというと、個人的に思ったことは、この世でいざという時に大切なものは、札束でもなく携帯でもなく、その他パソコンやらなにやらの機械でもなく、人が人を助けることなんじゃないかなと思った。あの娼婦の幽霊からは単純に恐怖しか感じてなかったけれど、そんなものを伝えるためにも登場してたんだと思った。観客1人1人が違う答えを探せればいいんだと思った。そして、今日の夜公演からバージョン変更というお話しを観劇前に教えてもらっていたんだけれど。あの~、変更前の方が良かったんですけど。とっても、個人的ですが、あの方、新聞記者・中村竹彦の1番最初の台詞やらがガラリと変わっていた。素敵な歌声がなくなってしまったのが、とってもとっても不満なんですけど~。明日はまたダブルキャストが変わる。役者って大変なんだね。

それでは☆