何かに思い詰まった時、
同じことがあたまをぐるぐるしてしまう時、


物事をありのままにみよう。











〜に、こんなことを言われたから。
なんか嫌。と、ずっと頭に思いをめぐらせてみたり



いわれて、"傷ついたのか?"
言われたからどうしたのよ、
自 分はどう感じてるの?

大事なのは誰が何を言った
(あなたを傷つけた、雑に扱った)では無く、

言われた(された)自分がどう感じたか?
心がどう動いたから、そんな気持ちになったか、



ということ。






〜を選んだら、こんな状況になるかもしれない。
(予測)



まだ何も起きてないよ?

それをしたいと思ったあなたの直感。
選ぶのは自由、
ここではじめて自分を信じることの実践がはじまる。

実践すると、
それは自分の経験になる。




経験はあなたに起こったことではなく、
起こったことに対して、あなたのしたこと。










だから大事なの、
物事をありのままにみるということ。







言われた〜、
された〜、
〜になっちゃうかもしれない!(不安)
お金のこともそう、人間関係もそうね

ここにフォーカスすると、
嫌だー!っていう恐れや不安の
感情しか生まれない。😭










ありのままに、物事をみよう。


あなたにしか分からない



大切な変わらない想いが深いところに
眠ってるはずだから。☺

深い想いは、
暖かくて、柔らかくて、心地よくて、軽い。


誰が何を言っても、
絶対なんだもん!!(確信)
わたしはこう感じたから(信じる)

って言えちゃうもの。




その直感は、、、、、


受け取って良いものですよ。😌💞












愛をこめて







Dana