原動力は「選手強化」大規模アイスショーの舞台裏 ―フィギュアスケートブームが追い風、羽生結弦の存在感―
タイトル長いなあ 副題はこれで。
「大規模アイスショー」の舞台裏 ―羽生結弦の存在感― これで大丈夫だぁ🤣
「大規模アイスショー」が人気を獲得した独自性「ファンタジーオンアイス」は他と何が違うか…の続編?後半らしいのですが
前半を読んだ時には何時の話?をしているのだろうかと疑問に思ったのでした よりによって今年に記事にする内容でしょうかと。
勿論FAOIにはFAOIの良さもあります
でも結局のところ他のショーとの線引(峻別)は羽生結弦の存在
彼が出演するかしないか これにつきます。
あれれっ(コナン風)、もしかしてCIC真壁社長はご理解されていなかったのかな?
笑うところかしらなんてね。
余談ですが、去年のFAOI後に「主催者にとってのヒエラルキー」としてブログで上手にまとめてらっしゃる方がいて共感しました。興味があるならばググってみてください🙏
と思って後半を読むと羽生さんの存在価値は認めてらっしゃるのかなと。
2024年のAとBツアーの集客力をみて認めざるを得ないのか?やっと?
後編は割と現状を把握されてるような感じでして、勿論ツッコミどころも無くはないですが…
私が気になったのは以下のことです
チケットの売上が非常に好調だったこの10年、そして、今後?についての言葉
「この10年が特別で、それが元に戻るということなのかもしれない」
「スター(羽生くん)依存」への危機感を持ち続けた。
これってまさしく某連盟さんの考えと同じじゃないですか?危機感は持っていいんです。
だからと言って無理やりな平等性なのか圧倒的存在感のあるスーパースターを蔑ろにして良い訳はないのです
羽生くんを大切に、大事にしてください
待遇を良くして羽生くんが気持ちよく出演できるようにしてあげてください
ファンも気持ちよくFAOIを観に行けるように
社長〜〜🎶 よろしくお願いします🎵
(夢グループCMの女性風に)
ではおやすみなさいませ