「マウントをとる」
ほんまに この自分の癖をなんとかせねあかん
この春、いろんなことをきっかけに
思い始めてたとこだった。
そのタイミングで
吉野さやかさんの『生活ビジネス講座』を知り、参加し
アンベリちゃんの『UCHIAGE MIJIME』で配信を聴く毎日。。。
少しずつ気づき始めています
人をジャッジする
見下す
プライド高い
傲慢
拗ね
今
この気持ちがあること、出てくることを無視できなくなって
むしろフォーカス当ててる感じです
なんか
いやな自分がどんどん出てくる。。。
っていう感じです
いやな自分
けど
そもそも これらの感情
人をジャッジする
見下す
プライド高い
傲慢
拗ね
を
無視したり、良い人になろうと抑えてきたから
どんどん膨らんできたのが今なんや
と
思った
私には ある
湧いてこないようにしてもある
むしろ湧いてこないようにすること事態が、
すでに抑圧してる
私は、
そんな
ジャッジしまくり、マウントとりまくってる女なんや
と 降参するしかない
そんな自分と闘うじゃなく
そんな自分に降参する。。。
そんな気持ちが湧いてすらこないという「達観者」になりたかったのか
大した人になりたかったのか
私は
ほんまに大した人じゃない
特別じゃない
ふつうってこと
凡人ってこと
そして書きながら、あれ⁈
「そんなジャッジしまくり女。。。」
「女」。。。
なんか この「女」というワードにも
モヤモヤがあることに気づいた
「女」やのに
ここも 見ていくことになるんやな
気づかないように
見ないようにしてきたことが「気がかり」になってきてる
「気がかり」っていうのは
完了してない何かがあるっていうこと だと
だんだん気づいてきてる
未完了を完了する
感情の未完了が、うず高く蠢いてる
いっぱい置き去りにしてきた