年始から辛いニュースが続きますねショボーン


ネフローゼ12年生のお正月はいつも通り。朝のTVで、箱根駅伝優勝校の振り返りインタビューを見ながら、裏話を知ることが楽しみの一つです門松


箱根駅伝当日は、青学の激走に釘付け。今日の振り返りで法政大・高橋彰太さんの死を知りました。web情報ではありますが、ネフローゼを発症間も無く血栓による死亡だったとのこと。多くのwebページでは、コロナワクチンとの兼ね合いも語られていますが、、、


・スポーツ選手が突然に安静

・高容量のステロイド

加えて

・コロナワクチン


私の体験ですが、コロナワクチン接種後は、インフルエンザワクチンとは違い、ステロイド投薬後のようなゾワゾワ感。血流がうごめいているよう感じと同じような感覚がありました。

強く運動したとき、しばらく怠けたときに体の質の変調ってあります。


私の体験から想像すると、

突然安静、ステロイド、コロナワクチン

この3つが重なるのは、

確かに血流の変調が起こりやすいのでは?

素人判断ですが、そんな感じがします。


海外では、日本のような安静療法はしないそうですね。


何が正しいのか分かりませんが、

ネフローゼに対するより良い加療が確立されますように。法政大・高橋彰太さんのご冥福をお祈りします悲しい悲しい悲しい