詞 楊姫銀/ 訳 さだまさし/ 曲 さだまさし 『人生の贈り物』という歌があります。
何人かの方が歌っていますが(勿論さださんも)オレが一番好きなのは沢知恵さんの歌です。
♪ 並んで座って 沈む夕日を一緒に眺めてくれる
友がいれば他に望むものはない
それが人生の 秘密
それが人生の 贈り物
う〜ん たまらなくヒシヒシと分かる〜
ただ詞の一節にこーいうものがあります。
♪ もしも もう一度だけ若さをくれると言われても
おそらく私は そっと断るだろう
これにはオレは😔どこか首をひねってしまうのです・・いや、分かる!スゲーその気持ち分かるんですが95%やっぱりオレは違う・・
例えば、今20歳の何一つない、家庭も家や財産(そんなにないけどさ〜)やダンカンというとりあえず生きて来た歴史を全て放り投げることになろうがもう一度あの頃の自分が何者かも分からない(今も定かではないけど)ただただ若さという使い方も分からない武器を🔥🔥🔥メラメラと燃やしていたあの時間に行きたい!
と、思いながら残りの5%に一番大切な✨✨✨宝物があったりするから・・やはりそれは出来ないのかなぁ・・
なんて考えいる午前です・・。
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おしらせ
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