近くのコンビニに編集者に郵送する原稿を宅急便に頼みに行きました…。


途中、突然のどしゃ降り!(傘持って出て良かった~雨


無事(かなあ…締め切りは今日で、配達は明日らしいけど…)終了


で、お店の外に出たらお店の軒下(コンビニにこの表現はありですか?)で煙草を吸いながら雨宿りしていたお姉様が…


「あれ、ダンカンさんこの辺りに引っ越したんですか?新井薬師に住んでましたもんね!」


「えーっ、オレ30年以上この辺りにダラダラ住んでるけど?」


「また、また、新井薬師に住んでましたって!私、良く見ましたから!」


「……(良く見られたなら仕方ない、記憶にないけどオレはどうやら新井薬師に住んでいたようだ…)いや、住んでないけどなあ…多分(かなり弱気になっている)あ、そーだ大森くんとかデーブ大久保とかがいたから、その関係かなんかで行った時に見たとか?」


「ふ~ん、住んでたのに…(口元に貸すかな笑い)」


「(ヤバい!この人オレが認めないのは、愛人宅かなんかに通っていたとか、重婚していたので否定してると完全に勘違いモードの勝利の笑みを浮かべてるぞ)」


ま、そんなことは一切ないけど…しかし、何でマニアックな新井薬師なんだ?愛人なら代官山とかにせめてしておいてくださいな…


しかし、不思議などしゃ降りの時間でした。


勘違いといえば…


昔、「家のお父さん戦争中、満州でダンカンさんと一緒だったんだって…」と言われたことがある…。


オレ、いくつなんだ?赤紙もらってたのか?

結局、お父さんの戦友がオレに似てたとテレビに出たオレを見てお父さんが言ったのを勘違いしたのだったが…

オレも満州に行ったり、新井薬師に住んだり大変だ…。


昼飯は…



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残飯整理…。


た、雨あがる…だ。