♪窓を あければ～ の淡谷のり子先生『あずさ７号』を叱ってやって下さい！

おはようです。


映画の撮影で新宿から『あずさ７号』で、長野の方に向かっています。


特急列車は、真夏の緑を引き裂きながら進みます！






川の水も気持ちよさそう～！






これは、岩山…







ローカルな駅通過…


旅人気分です。






大月名物の山の上の巨大ＵＦＯが見えます。

でもね…






『あずさ７号』は、窓が開かないんですよ…（ま、最近の特急列車は、大概開かないんだろうけど）


なんか惜しい…


真夏の緑の中、窓を全開にして蝉の鳴き声やら生き生きした緑の匂い、焼けた地面の香り、そして、勿論、風、風、風…を感じた～い！


やはり現代社会は、色々な人に気を使わないといけないんですかね？「頭部に訳あって強い風はいただけない方」もいらっしゃるだろうし…


まさか、飛ばないようにＪＲが『ズ○止めゴムバンド』の無料貸し出しはやらないだろうし…


そーだ、女性専用車両もあるんだし、せめて１両でも『窓あき車両』を設けたら如何でしょう？


それでは、皆さん今日も１日飛ばされないように頑張ろーね！