モロッコといっても、かってカルーセル麻紀さんがチ○コを切り落とした、あのモロッコじゃなくて埼玉県の毛呂山(もろやま!けろやまじゃないかんね)です。
そこで、生まれ育ったオレは『毛呂っ子』です!
まあ、中野からも近いし、まだ実家があって母親もすんでるし…
地元の友達も米屋で議員の岡部くんをはじめ沢山いるし、それなりには戻ってるんですが…
昨日は、そんな故郷でも特別の日でした。
年に一回の出雲伊波比神社の『流鏑馬祭』でした。
出店がズラズラズラ~焼きそばにお好み焼き、だんごにイカヤキ、勿論ビールも買いました!食べました!飲みました!
神社は当時のオレたちの小学校の上にあって、肝試しや決闘をよくやりました。
毎年3頭の馬が百数十メートルの直線の馬場を走りながら、弓で矢を的に向かって射ったり、馬上で芸をしたり餅やミカンをまいたり…
馬場の両側の大群衆は、矢や餅を手にするとご利益があると「ええじゃないか~ええじゃないか~」的大盛り上がり!
ちなみに、紅い馬のオレの右手が米屋の岡部くんです!
更に、ちなみに馬にまたがっている子ども(馬に乗るのは地元の子ども、まさに毛呂っ子です)同級生の肉屋の稲垣さんの兄の孫だって…
挙げ句のちなみに、稲垣さんにも孫がいるんだって…あれ程、小学校の頃熱心にスカートまくりしてやったのに…コノ、裏切りもの…
長老の方々ともバッチリ!
走る前の緊張感…
何しろ速い!
昨日も落馬がありました。大事に至らなくて…ホッ!
前から訓練してても、本番だと気合い入るだろうし、それにあの大観衆じゃ平常心じゃいられないよ!
大観衆といえば…
流鏑馬の前に、馬場を3頭の馬と毛呂山の祭り関係者が♪ホイホイ、ホイホイのの掛け声で往復して観衆を盛り上げるのですが、町の人に声をかけられ、オレも急遽参加に…
観衆は、驚き…
中には「えー!生ダンカン馬鹿野郎見ちゃったア!」と叫ぶ者まで…
「馬鹿野郎」は余計じゃない?
一応、馬場でコケておきました!(笑い頂きました!故郷は温かいなあ…)
で…
あとは図々しく祭り関係者と祝い酒(動かないこと山のごとし!)
そこで、村田議員さんや井上町長自ら『毛呂山観光大使』を考えてくれまいか?の光栄なるお言葉を…
しかし、オレ…大使といえば『マグマ大使』くらいしか知らないし?
でも、オレも毛呂っ子!
大好きな町のためならなんでもやります!
『戻れる場所』がある…
オレはしあわせです!
あと、流鏑馬だけじゃなくて…
能(?)翁やオカメが舞う舞台です。も、ありますよ!
あと、あと…
菊の博覧会(?)なんてのも澄んだ秋の青空にはえてました!
最後にコチラ…
かれこれ40年近く前のオレの中学校時代の英語の『秋馬先生』
「先生いくつになった?」「76、5歳!」だってさ…
いつまでも、お元気で!
でも、秋の祭りの流鏑馬に『秋馬』なんかピッタリで縁起がいいんでないの?
なんかいいことあるかな?
てな訳で毛呂山はいいですよ!
また、近いうちに顔を出します!
て、本当に11日の日曜日の午前中に毛呂山の図書館にちょいと行くんだよね…
以上ダンカン故郷便りでした。
もうひとつ、義太夫く~んパソコンからブログ出来なかった原因がオレのパスワード間違いだとは分かりましたが、以前画像がはれまません…
電話に出て下さい。
そこで、生まれ育ったオレは『毛呂っ子』です!
まあ、中野からも近いし、まだ実家があって母親もすんでるし…
地元の友達も米屋で議員の岡部くんをはじめ沢山いるし、それなりには戻ってるんですが…
昨日は、そんな故郷でも特別の日でした。
年に一回の出雲伊波比神社の『流鏑馬祭』でした。
出店がズラズラズラ~焼きそばにお好み焼き、だんごにイカヤキ、勿論ビールも買いました!食べました!飲みました!
神社は当時のオレたちの小学校の上にあって、肝試しや決闘をよくやりました。
毎年3頭の馬が百数十メートルの直線の馬場を走りながら、弓で矢を的に向かって射ったり、馬上で芸をしたり餅やミカンをまいたり…
馬場の両側の大群衆は、矢や餅を手にするとご利益があると「ええじゃないか~ええじゃないか~」的大盛り上がり!
ちなみに、紅い馬のオレの右手が米屋の岡部くんです!
更に、ちなみに馬にまたがっている子ども(馬に乗るのは地元の子ども、まさに毛呂っ子です)同級生の肉屋の稲垣さんの兄の孫だって…
挙げ句のちなみに、稲垣さんにも孫がいるんだって…あれ程、小学校の頃熱心にスカートまくりしてやったのに…コノ、裏切りもの…
長老の方々ともバッチリ!
走る前の緊張感…
何しろ速い!
昨日も落馬がありました。大事に至らなくて…ホッ!
前から訓練してても、本番だと気合い入るだろうし、それにあの大観衆じゃ平常心じゃいられないよ!
大観衆といえば…
流鏑馬の前に、馬場を3頭の馬と毛呂山の祭り関係者が♪ホイホイ、ホイホイのの掛け声で往復して観衆を盛り上げるのですが、町の人に声をかけられ、オレも急遽参加に…
観衆は、驚き…
中には「えー!生ダンカン馬鹿野郎見ちゃったア!」と叫ぶ者まで…
「馬鹿野郎」は余計じゃない?
一応、馬場でコケておきました!(笑い頂きました!故郷は温かいなあ…)
で…
あとは図々しく祭り関係者と祝い酒(動かないこと山のごとし!)
そこで、村田議員さんや井上町長自ら『毛呂山観光大使』を考えてくれまいか?の光栄なるお言葉を…
しかし、オレ…大使といえば『マグマ大使』くらいしか知らないし?
でも、オレも毛呂っ子!
大好きな町のためならなんでもやります!
『戻れる場所』がある…
オレはしあわせです!
あと、流鏑馬だけじゃなくて…
能(?)翁やオカメが舞う舞台です。も、ありますよ!
あと、あと…
菊の博覧会(?)なんてのも澄んだ秋の青空にはえてました!
最後にコチラ…
かれこれ40年近く前のオレの中学校時代の英語の『秋馬先生』
「先生いくつになった?」「76、5歳!」だってさ…
いつまでも、お元気で!
でも、秋の祭りの流鏑馬に『秋馬』なんかピッタリで縁起がいいんでないの?
なんかいいことあるかな?
てな訳で毛呂山はいいですよ!
また、近いうちに顔を出します!
て、本当に11日の日曜日の午前中に毛呂山の図書館にちょいと行くんだよね…
以上ダンカン故郷便りでした。
もうひとつ、義太夫く~んパソコンからブログ出来なかった原因がオレのパスワード間違いだとは分かりましたが、以前画像がはれまません…
電話に出て下さい。