(画像はお借りしました Ｍｉｓｉａ「愛しい人」）
「ドレス４・最後の晩餐」
何が？どうなって・・・こうなったのか？？？
「カギ！あった」・・・彼の胸ポケットから・・・「重厚なルーム・キー」
疑い、迷惑な？「酔っ払い」を見つめる・・・フロントマンに
「ほら！！！あるでしょ～！鍵！」
と・・・誇らしげに・・・腕を組んで・・・エレベーターに乗ってました。
すっかり・・・魔法が・・・解けた・・・シンデレラ
靴を脱いで・・・
何？コレ？？？」
「昼からチェクインして、
ＣＤ（ジャーニ・オープンアームズ）買いに行って
「花」買って・・・レストラン下見して予約して・・・
１１時に「シャンパン」
用意しといてくれ・・・って」
「エーッ？？？それから・・・迎えにきたん？」
「ちゃんとエスコートするって言うたし・・・」
「コレ！読んでくれ！」
この数日の「日記」・・・
（ど～や！！！俺・・・「ないがしろ」にしてへんやろ～！・・・的な？）
「だから？何なん？？？」
「いや、謝りたかってん、俺の気持ちも解ってほしかったし・・・」
「アンタの気持ちは、わかったけど？私のキモチ・・・は？？？」
魔法が解けた・・・シンデレラ・・・
「ドンペリ～追加～「いちご」もね～
」
」もね～」 キレた
・・・・シンデレラ・・・・
・・・・シンデレラ・・・・
この何年間の・・・「うっぷん」
」 言うだけじゃ・・・おさまらない・・・
「アンタの日記では・・・アカン！今から・・・反省文、書き！」
（「らんぴー」は・・・私です!(^^)!）
」は・・・私です!(^^)!）
何年分の・・・「うっぷん」を・・・喋ったでしようか・・・
好きな人には・・・好きになればなるほど・・・困らせたい。
「許さない」と・・・責めたほうが・・・？？？
やがて・・・そこから？「ウミ」が出て・・・楽になる。
逆に・・・「わかった～いいよ～」・・・な方法で解決しても
一日も・・・もたない・・・事は・・・
らんぴーは・・・本能的に・・・知っていました。
そして・・・異常にプライドが高いのに・・・甘えたがり。。。。
素直な彼・・・私の異常な心理メカニズム・・・絶対にわからない。
だから・・・私は・・・何度も？ひとりで「泣く」
夜が・・・明けかけてます。。。。（説教は・・・延々・・・）
「明日」はなかった・・・はずなのに・・・
「今日」は・・・迎えました。。。。
完全に・・・？？？ノックアウト
素顔のシンデレラは・・・
五星・「ホテル・ザ・リッツカールトン・大阪」
「そのような方は・・・ご宿泊では見当たりません」・・・・
何度か・・・「ルームサービス」のたびに・・・
（余儀なく？連泊・・・ボロボロです～）
「○○さまのお部屋ですね～」
？？？？頭文字の・・・「一字」が・・・違っておりました・・・
「う」→「い」・・・（彼が・・・間違えたのか？ホテルが間違えたのか？）
（例・・・「うたださん」⇒「いたださん」・・・笑）
「復活蔡」・・・３日目・・・
自宅近所の・・・「焼き鳥屋さん」で・・・
「かんぱ～い～」
「流した涙さえ、暴れた汗さえ・・・ありがたい」・・・・
つづく・・・
Ｍｉｓｉａ・・・「愛しい人」・・・・テーマソング・・・でした。 「隣で・・・微笑む～愛しい人～」
「アンタ・・・一生、一緒におったるから・・・
私を・・・養女に・・・せ～へん！」
「俺・・・年下やし・・・(-"-)」
「そしたら・・・アンタのお父さんの養女になるわ～
ず～と・・・「おネェちゃん」でいてあげれるやん～」
「( 一一)・・・・ちょっと、待ってくれ・・・
オヤジに・・殺される！！！！」
