不倫女
池田理代子がまたしてもやらかすらしい
マリー・アントワネットが描きたくて『ベルサイユのばら』を執筆とされるが
実際に描いたのは
長年の敵対国だったオーストリアに対する憎悪により
誹謗中傷で作り上げられた偽りのアントワネット像だったのだが
正気か?
〔ちょい見せトーチュウ9/7〕14面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) September 6, 2022
人気漫画 #ベルサイユのばら が誕生50年を迎え完全新作で劇場アニメ化される。テレビシリーズ終了から42年、生まれ変わってスクリーンにお目見えする#ベルばら #池田理代子#マリー・アントワネット#トーチュウ はWEB購入↓できますhttps://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/qN09cyHCbT
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— コレサワシゲユキ/でこうさぎ (@DIGIUSAGI) September 6, 2022
楽しみすぎる。3部作とかじゃないと原作入り切らない気が😅美術やプロップの時代考証とかすごい期待がふくらむなあ。
#ベルサイユのばら #ベルばら #ベルばら映画
劇場アニメ「ベルサイユのばら」特報
劇場アニメ「ベルサイユのばら」公式
不朽の名作「ベルサイユのばら」が、50年の時を経て劇場アニメ制作決定!
■公式サイト:https://verbara-movie.jp/
■公式Twitter @verbara_movie(https://twitter.com/verbara_movie)
「激しく、美しく、生きた―」
これは、フランス革命という激動の時代の中で、それぞれの人生を懸命に生き抜いた「愛と運命の物語」
■INTRODUCTION
「ベルばら」、劇場アニメで再び。
革命期のフランスで懸命に生きる人々の、愛と人生を鮮やかに描いた池田理代子の漫画「ベルサイユのばら」。連載中から読者の熱狂的な支持を集めた本作は、宝塚歌劇団による舞台化やTVアニメ化と、様々な方面で社会現象を巻き起こし、少女漫画界に金字塔を打ち立てた。そして1972年の連載開始から50年の時を経て、完全新作で劇場アニメ制作が決定。
物語は、将軍家の跡取りで、“息子”として育てられた男装の麗人オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェと、隣国オーストリアから嫁いできた純真無垢な王妃マリー・アントワネットを中心に繰り広げられる。2人は栄華を誇る18世紀後半のフランス・ベルサイユで出会い、時代に翻弄されながらも、それぞれの運命を美しく生きる。
■原作:池田理代子(集英社「マーガレット・コミックス」刊)
■特報映像:https://youtu.be/nu7BqtEPkCI