【ねこのて】二卵性双生児の姉と毒親の母にしがみつく主人公の自業自得の生涯 | ヒマラヤの鶴

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#スカッとする話 #アニメ #修羅場

aya双子の姉が俺の結婚式のスピーチで『私が一番って言ったのは嘘?』→ウェディングドレス姿の新婦が泣き崩れて披露宴会場が凍り付いた結果…【スカッとする話】aya

ねこのて

 

ストーリー

双子の姉が俺の結婚式のスピーチで『私が一番って言ったのは嘘?』→ウェディングドレス姿の新婦が泣き崩れて披露宴会場が凍り付いた結果…【スカッとする話】

 

俺には双子の姉がいる。

双子と言っても二卵性双生児な俺たちはそっくりというわけではなく、美人な姉と平凡な俺はいつも比較されて見下されていた。

母はそんな姉を溺愛しており、反対に俺は愛されず、厳しく当たられていた。

 

父は離婚していて、もう何年も会っていない。

俺は母と姉と3人で、居場所のない日々を送っていた。

 

だけど、そんな俺にも転機が訪れた。今日は俺の結婚式なのだ。最愛の彼女との結婚式を迎え、今日でこの家族ともお別れだ。

 

喜びを噛みしめながら参加者のスピーチを聞いていた時、突然姉がマイクの前に立った。姉のスピーチなんか予定されていない。

何をするつもりなのかと警戒していたら、普通に話をし始めた。

 

あれ?さすがに結婚式では俺を悪くいったりしないのか?と思っていたら、だんだん姉が涙目になり、雲行きが怪しくなってきた。

 

♀と娘♀の毒まみれの言動jに愛想をつかし離婚して近寄らない父親♂は賢明だ

離婚当時は仕方のないことだとしても

虐待されながら依存して母親♀と姉♀にしがみつき絶縁して自立するべもない主人公♂は一生独身でいるべきだ

 

最愛の女性♀と結婚して母親♀や姉♀と縁が切れるとか感慨に浸っているかのように見えるが

実際は毒親・毒姉に依存して婚約者♀に愛情など見事に薄かった

 

披露宴でも危ない身内がいると思われたかなとか呑気なことを考え

花嫁♀とその両親♂♀ さらには新婦側や会社の関係者の白い眼の意味に気づくのが遅すぎた

おまけに

弁明すべき時も謝罪が先かなー弁明が先かなーとかのんびりと危機感が無さすぎる

 

はいはい好きにしてねと何もせず

聞き流して母親♀と姉♀を結婚式に出席させ暴言を止めない

弁明の場でもやはり暴言を止めない

その後も同居しているなんて主人公♂の神経が信じられない

 

元ネタを知る人によると

そちらでは中盤の復讐すらせずダラダラと怠惰に生きて

ネットで愚痴っているだけの奴らしい