第3シリーズ「レッドスクランブル」を割り込ませて『天を見つめて地の底で-新章-』の連載を邪魔してゴリ押し連載を開始し、『天を見つめて地の底で-新章-』の翌春(ミステリーボニータ2011年4月号)よりの再開の約束を破り、超過して連載を続行した最初のエピソード「Mission2」とされた第6話以降で篠塚が遂行した2つの作戦が以下の通りです。

しかし、これって「UB」と言うより篠塚♀ピンク2が自身の好みを前面に押し出してやっていることです。部下に命じて任務を遂行させるのがボスの務めです。しかし、篠塚♀ピンク2は部下という他人を信じていないため、部下に任せることが出来ない欠陥を抱えています。動き回りたい、命令を下すだけでは退屈だと趣味に走っているのが常です。

第1シリーズの「DUTY6:約束」までの上級エージェントではあるもののトップの一人という設定が存在しなかった、一構成員だった頃の篠塚♀ピンク2ならば許されますが、ボス設定を与えられた今日の篠塚♀ピンク2には許されないのです。誤った設定変更を行った作者・高橋美由紀の誤断です。

オペレーションA
篠塚♀ピンク2がわざと自身を誘拐させて敵の本拠地に入り込み、直接敵の首謀者の正体を突き止めて捕縛します。時間はかかるものの現行犯で確実に成功します。
当初、篠塚はこちらを実行していました。しかし、いつもトップナンバーの篠塚♀ピンク2が現場に出張ること自体が問題視されており、いつも反対しているイック(No.19)♂青だけでなく単独行動の共犯になることが多々あるNo.33♀ピンク2にすらも難色を示して「オペレーションB」を進言します。

オペレーションB
実行犯を一気に叩き潰し、首謀者が動揺して逃亡するのを捕縛します。敵が動かない可能性があり成功率は少々低下するのですが、即効性があります。
「Mission2:episode3」で一般人のアホ女子高生の一人が敵の実行犯に誘拐されたため、この期に及んでやっと自身の過ちに気づいた篠塚♀ピンク2がこちらに変更します。