歩き巫女九尾(ニチブン・コミックス) / 大杉ゆきひろ

コミック
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発売日:2016年9月29日

著者:大杉ゆきひろ
定価:本体 593円(税別)
ISBN:978-4-537-13486-5
出版社:日本文芸社
掲載誌:週刊漫画ゴラク
レーベル:ニチブン・コミックス

漫画ゴラク2015年1月号、2016年6月号 - 8月号

〈帯・表〉
『銀牙~THE LAST WARS~』の
高橋よしひろ氏は語る
「子供には見せないで下さい。
大人は是非、
見て下さいドキドキ(約束)」

序章:滅亡(はじまり)
第一話:使命(つとめ)
第二話:安土(てきち)
第三話:艶舞(いざない)
第四話:呪縛(さっき)
第五話:恥辱(はいぼく)
第六話:頭領(ぬくもり)
第七話:本能寺(けっせん)
最終話(第八話):炎上(けっちゃく)

〈裏表紙〉
1582年3月、
武田家、滅亡。
主家を失った
くの一集団「歩き巫女」は、
妖艶なる“房中術”を駆使して
仇敵・織田信長に挑む!!
決戦の地は、京・本能寺!!

〈帯・裏〉
信長 vs 房中術!!

武器は妖艶なる肢体を駆使した様々な秘技!!
圧倒的画力で描く
驚愕の“新説・本能寺の変”!!!

クリップ 終わってしまいましたが、現在、漫画ゴラクのwebサイト「ゴラクエッグ」で先代「九尾」を主人公にした『歩き巫女九尾 “川中島艶霧”編』が連載中です。

作中、織田信長の最初で最後の愛する女性「生駒吉乃」が信長の心の中で蘇り、彼女に対する愛を抱いて狂気の笑いと共に炎の中に散った信長とくのいち集団「歩き巫女」の頭領・望月千代女が素敵です。