モンストローズという名前からうっかりと狼男や雪男を想像しがちですが実はそうではなく奇形としてのジャンル分けだったそうですね
人として認めてあげなさいよって話ですが
 
ダーウィンもこのジャンル分けに異論を唱えることなく元を糺せば一つの生命という進化論の確立に勤しんでいた
 
今では無理があるという学説すら出てきましたね
人間とチンパンジーの遺伝子配列の差が数パーセントしかないのは余りにも不自然だと
 
学説として面白いのが小惑星をロケット代わりに用いて通常では存在しないミネラルを原人に植え込んで遺伝子配列に変化があったものが神として君臨してその子孫が世界中に広がった
ミトコンドリアイブがその神様だったのでしょうか
モテまくりですね
小惑星をロケットにと云う発想は決して突拍子もないものではないことがNASAの計画の一部に存在することでも証明されていますね
隕石が何で地球に到達するのか?
シュメール人が残した記録に寄ればその昔火星と金星の間に衝突騒ぎが発生してそのあおりを食らった地球の軌道が変化した
 
ニビルという惑星が存在していたのだがその惑星は爆発してバラバラになり小惑星として火星と金星の間に散りばめられた
それが隕石となって地球に降り注ぎ生命を誕生させた
水金地火木土天海冥
 
あれ?
火星と金星の間にあるのは地球でしょ
 
ところがニビルは好天3,600年というとてつもない楕円軌道なのでたまにしかやってこない
なんだ恐竜がびびった隕石はニビルの破片だったのか
こんな簡単な結論で良いとは思えませんが