手術の前日なので、腹腔鏡の為の?マーキングをお腹にする為、シャワーを浴びておきました。
そして、彼は休暇取得予定を変更して、早めに病院へ向かってくれておりました。
彼が倒れたら、私は時間の許す限り、彼の側で彼の手となり足となり目でも耳にでもなります。
生きているのなら。
15時頃
彼が来てくれた。のに、カーテンで仕切る集合部屋なので、カーテンで要塞が出来ており
「あれ」って声が聞こえたので、急いで顔を出したら、いた![]()
私が花粉症なので、コートについた花粉をよく払ってからやって来てくれた愛しい人![]()
おっと。闘病記。
私のベットのスペースで、暫しお話したり、くっついたりしていてから、病院内のコンビニに手術の際に必要なオムツ等お買い物に行こうと病室を出たその先に![]()
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なんと、我が母がいた。
(母がいたのは、リフレッシュルームみたいなトコ)
今日は来ないと言っていたのに・・・
ビックリ事件です。隣には彼がいます。
我が家で私に恋人がいるとか話したことはないので、テンパル私![]()
常に冷静な彼に、「ママがいる」と伝え、ママに「ママ~?」とか声掛ける挙動不審。
まさかのご対面。
どうしたの?と聞けば
「ヒマだから来てあげたの」
とのこと。
気持ちは本当にとっても嬉しいし、遠方よりはるばるありがたい。
しかし、これはビックリですな。
彼は、冷静に紳士に挨拶してくれました。
ママは「早く見送ってらっしゃい」と言ってました。(彼がお見舞いに来てくれた帰り際と思ったのでしょう。)
彼には、暫く隠れて貰い、戻って直後にマーキングをしてママとのひと時を過ごす。
マーキングは、筋肉の隙間等を捜してポイントを付けていた。
水色の蛍光ペンで、お臍を中心に4か所。それと、シワがよるところに線を入れていた。
ちょっとずつナーバスになってきていたので、4=死
とか考えちゃったりしてね。。
優しい看護師さんで、太っているのに、細いからなかなか難しいのよ。若いからダイジョブよ。
とか言ってくれて、看護師さんの仕事![]()
てんとう虫みたいなお腹になった。
その後、専門?の看護師さんが確認して、油性の黒マジックで、4か所を塗る。
本番で消えてしまうのに備え、「顔は写しません」と、デジカメで撮影していた。
ココが本日の山場でしたね。
シャワーを浴びる前に、自分の身体を撮影してしまいました。
明日の手術の話をママとして、ママが帰路についたとたんに彼に電話。
18時過ぎに来てくれた。
なんて出来た人なんだろ?
ブチ切れするとあんなにクレイジーになるのに・・・
彼がいるのに、普通にお夕飯は届く。
健康な私の最期の晩餐。
・全粥330g
・清し汁(汁のみ)
・ポトフ風の煮物
・白菜のスープ煮
・鯛味噌(お粥用?)
・リンゴゼリー
彼はやたらと麻酔や輸血や入院スケジュールの書類を熟読したり、私の携帯を見たり(※)して、魚介類が苦手なクセに、死んだ魚の様な目の奥でいた。
最期の晩餐に、彼もいてくれて良かった。彼のお夕飯をコンビニで買っておくべきだった。。
なので、彼と私のご飯をちょっとずつ食べる。
偏食なので、「身体に良いから食べて」って食べて貰ってた。
今、身体にイイモノ必要なのは、多分自分でしょうね![]()
※彼は、私の携帯を普通にチェックする変な人。
昔の私なら絶対そんなことさせないし、されたらブチ切れどころのお話ではございませんよ。
面会の時間ギリギリ(20時)まで、彼はいてくれた。
自分の状況よりも、彼との時間が心を満たしてくれた。
お見送りして、振り返ってくれた顔や仕草は忘れない。
20時過ぎ
150mlもある浣腸をされる。
主治医から、下剤投与の支持があったそうだが、看護師さんが術前の夜に何度もお手洗いに起きるのは可哀想なので止めてくれ。っと言ってくれたかららしい。
感激。
ま、浣腸の耐久時間は非常に短いモノでした。
睡眠導入剤を飲んで、明日の鬼退治に備え、眠ることにしましょう![]()

