【退職32日目】合宿の準備とメール取材の回答 | 研究者 萩原真美のインナージャーニー:「私」の記録と観察

研究者 萩原真美のインナージャーニー:「私」の記録と観察

親の許す厳しい条件の中でしか進路が選べず、どうしたら望む道に進めるか必死でもがいた結果、社会人になって2度大学院に入り、研究者に。一番難しい「私」なるものを少しでも明らかにするために、日々の気づきを綴ることにしました。

5月2日。朝から快晴

 

 

昨日に引き続き、吉方位を取りに行ってきました。

 


翌日から子どもが合宿なので、吉方位で必要なものが買えるお店の近くにしようと思い、いざ出発。



お目当てのコンビニに行きましたが、残念ながらイートインスペースがなかったので、諦めました。


少し自転車を走らせて探したら、地元なのに一回も入ったことがなかったパン屋さんが😃



少し早めのお昼にしてしまえと思い、そのお店に入りました。


左は米粉のパン。もちっとしていて美味しかったです。




昨日もらったタケノコは、青椒肉絲にしていただきました。たくさん作ったのに、我が家の高校生がペロリと食べ、あっと言う間になくなりました笑い泣き



唯一写真に残したのは、これ



母親業をしていたら、メール取材の仕事の〆切を思いだし、大慌てで回答しました。〆切 なんとか守れて良かったです。



33日目に続きます♪

 

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