ボブちゃんお帰りなさい☆

我家の愛犬ボブくん

お年は12歳2カ月になります。

今まで大きな病気もなく

元気にマイペースに育ってくださってました。

そのボブくんに異変を感じたのは先週のこと

ちょっとやそっとのことでは今まで病院に連れて行かないＤＡＮＡ家でした

食欲もあるし、う●ちも大丈夫、おやつもねだるボブくん、まぁまぁ元気のような・・・

しかしやっぱりいつもと違う・・・

一人波乗りに行こうと休みを取っていた土曜日にサイクリングしながらかかりつけの病院へ行きました。

・・・最近なんとなく元気がないんです・・・

と話しながら先生に診察をしていただいたら、先生の顔色が一変したのが解りました。

お腹にしこりがありました。

細かな検査をしていただいた結果

お腹のしこり・・腫瘍が破裂しているようでした。

緊急手術を翌日にしていただくことになり、腫瘍は無事に摘出していただいたのですが・・・

他の臓器にも４つ程小さな腫瘍があったそうです。

その腫瘍の細胞さんの検査結果は2週間後に解ります。

昨日 手術していただいて、今日の夜に退院いたしました。

術後の経過は良いそうです。

退院した理由のひとつが・・ボブちゃん入院中一切おしっこしないそうです。

家ではコラー!!って言われることも度々あるほどするのですが、環境がかわると出来ないようです。

ちょっとヘタレボブさんですね(笑)

お腹に長い縫い傷が痛々しく

他にも高齢になってくると出来るイボと脂肪のかたまりも同時にとっていただいたのでボブちゃんのボディさんは縫い糸がたくさんあります。

今はいつもの場所でゆっくりおやすみになられています。

しばらくは通院をさせていただきながら私達ができるサポートをボブくんにさせていただきます。

あと2・3日遅かったらどうなっていたか解りません・・と言われました。

もう10年以上ボブを見てくださってる担当の先生　

せっかくのお休みのところボブのために緊急手術してくださいました

ワールド動物病院　倉田先生さまに心から感謝もうしあげます。

しばらく会社さんもお休みさせていただくことになりご迷惑をおかけいたします。

温かいお言葉までいただきお休みをいただけましたこと心から感謝いたします。

もうね２日間泣いた泣いた・・

不安で悲しくて泣いた・・

先のことばっかり考えて出てくるのは私のエゴばかりでした。

決めるのはボブくん

私ができるサポートを

これからボブさんを見守っていきます。

私はあなたにガンバレって言わない

だってがんばらなくていいんやもん

ボブちゃんが思うがままに生きてほしい

高次元のエネルギー体のみなさま多大なるサポートをしてくださいまして心から感謝いたします。

ありがとうございました。

文字さんたち お役割ありがとうございました。
高次元のエネルギー体の方々　いつもサポートをありがとうございます。

わたくしに適いましたサポートをどうぞよろしくお願いいたします。

ＤＡＮＡ