ふるふると震えている、愛してるよ…愛してるよ…愛してるよ…愛してるよ…愛してるよ…愛して…
そして疑問が出てくる。
私はなんのために…?
この路線の混み合った電車内で、先輩の頬にぽたぽたと熱情の光を浴びせた私ではあったが何か足りないと感じていた。
1人ぐらい“おかしいよね”って“穴舐めて綺麗にしないとね”とか、言ってくれても…
私の隣で真美は、アソコをむしゃぶる男の本音で、声を漏らして悶えているというのに…。なのに私は…
なんで私がこんな思いをしなければならないのかと思っていた。
悶える真美のより掠れた声は、私の脳内に強く響いて、学校内では第二関節まで一気に真っ白だ
翌日、私は真美の家に行ってみた
最近変な女に付きまとわれてる私より仕事を優先するの‥‥?
いつも1人で過ごす真美は、それで良いのならくれてやります。それでも良いの?
いい…ま…真美ちゃん…ママの…エッチな盗撮動画をみて…。
ママの中に…くちゅ…くにゅじゅぷ…っと―――
そんな会話が家の中から聞こえて、あわてて走りだした。
私は一方的に動き回る。
道行く子供たちの人数も減り、歩くスピードを更に早めた。
白い背中が見える。
それは今風の若いイケメン俳優だ。
ひそひそ話に一人顔をしかめる。
白い背中が、あなたが見えたのは信号の向こう。私は目の前の信号の点滅を見た。
様子を期待して見ていた子供に声をかけた…
私は自分の耳で返答を聞こうとしたが、その場が恐ろしくなっていた。
ガタリ!
辺りは静まる…。
…春は、もっと大人の物語にしようかな
勢い勇んで言って、心を引き締めた
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