見上げれば

あなたが いました
青空のあなたが いました
大空のあなたが いました

手を 伸ばせば
あなたに
届きそうな気がします

でも
これは 錯覚です

あなたは
無限の彼方に いるのですから

あなたと 私の 間には
無限大の距離が あるのですから


決して
あなたのそばに 行くことは
できないけれど

決して
あなたに 触れることは
できないけれど


でも

あなたを 見ていたい


あなたの視界の中に
私が 入っていなくてもいい

あなたを 見ていたい


あなたが 好きです