ぼくがこの家に来たわけ
お母さんもぼくと同じ2月生まれです。
ぼくが生まれた頃、お父さんがお母さんに
「お誕生日プレゼント、何がいい?」と聞くと、お母さんは
「犬が欲しい」と答えました。
あまりに唐突だったので、お父さんはびっくり・・・
でも了解してくれました。
家族の協力なくして犬と暮らせないので、お姉ちゃんとお兄ちゃんにも
賛成してもらいました。
翌日、さっそく犬種選びが始まりました。
なにしろ、みんな犬に関して、全くの素人。
「せっかく飼うんなら、大きくて遊べて丈夫な犬がいいよねー」
ぐらいしか、考えていませんでした。
たまたま買ってきた本の、“初めての人にも飼いやすい犬”の欄に
フラット・コーテッド・レトリーバーがありました。
初めて聞く名前でどんな犬か良くわからず、とりあえず実物を見てみようということになりました。
ネットで探して、子犬がいるスモールフォレストに行くことになりました。
この時点ではまだ何も準備しておらず、ただ見るだけのつもりでした。
でも、ぼくに会ってしまったのです。
お父さんも、お母さんも、お姉ちゃんもぼくにメロメロ。
連れて帰ってきてしまいました。
途中のホームセンターでゲージ、トイレシート、お皿、おもちゃを買って、
お兄ちゃんの待つおうちへ。
ぼくの新しい生活が始まりました。
お母さんはこれが一番綺麗になると言って 掃除機で吸います。
初めは怖かったけど、今では大好き。カミカミしたいよー
玄関前です。


