
まずは包装の高級感にびっくりしました。本命のロータスも顔負けで入れ物のデザインがとってもセンスがよく高級感が漂います。恐らくロータスと同じ流れでそのうちにパッケージにコストをかけなくなると思いますので、コレクションが好きな方は早いうちに入手するといいでしょう。

本製品はカラード社がメイン商品のロータスにマッチングするために開発した商品なので、ロータスを持っていないと十分に良さを発揮することは難しいと思います。
使用方法はとっても簡単で、ボールの中にあるウズのようなフレーバー槽にシーシャフレーバーを詰め込んでロータスを載せて炭を加えるという仕組みになっているだけですが、フレーバーの種類や入れる量、火力の強さで微妙に味が変化することがあります。
一応公式サイトではフレーバーをぎゅうぎゅう詰めにして指でウズ状のフレーバー槽に押し込むやり方を紹介しているが、最初はまさかと思いました。いろいろ試したあげくこれはありという結論に至りました。

フレーバーをパラパラにしても美味しくできましたが、今回のボールは実のところロータスを載せた後、ロータスが下に沈む分を考えるとそんなにフレーバーを入れる空間がありません。ロータスの底にある鉄板に触れない程度でフレーバーをパラパラした状態でいれるとせいぜい10gほどしか詰め込めません。そういう意味で少量のフレーバーでも美味しく味わえるのはこのボールの強さと考えてもありだと思います。
2時間以上(フレーバー自体の持ち時間の長さもありますが)美味しくケムリを楽しむにはやはりフレーバー槽にフレーバーを強く押し込むのがいいかと思います。このやり方は日本では常識外れだと考えがちですが、シリコンボールの場合、セラミッククレイトップと違って炭で発生した熱が外に逃げる分が少なく、ボール内部でこもることによってフレーバーが蒸し焼き状態になりますのでシロップも漏れなく最後まで楽しめます。(ウズ状のフレーバー槽が見えなくなるまでフレーバーを入れるとフレーバーの上にロータスから落ちた炭の灰で熱が遮断され、一番したのあるフレーバーがまだ生きているまま煙が出なくなることがあります、その場合一回ロータスを持ち上げてホイルポーカーや爪楊枝でフレーバーを掘り返すと煙が復活します。)
火力についてですが、お好みのもよりますが、カンノークのロイヤルチャコールを使う場合2個が妥当かと思います。シリコンボールはボール全体温まらないと安定して煙がでませんので、早く煙を吸いたい方には最初3個、いい感じになってきたら2個に減らすのもいいかと思います。

ファンネル&ロータスコンビを使って方にはよくロータスが落下して床を焦がす心配があったと思います、サムサリスはロータスがぴったり嵌るサイズになってますので、落下する心配はほとんどありません。
ロータスを使い慣れている方にはすでにご存知かと思いますが、クレイトップと比べロータスのシーシャは焦がさずに煙をいっぱい出すことがメリットですが若干味が遠くなります、サムサリスを使ってもこれに関してはほぼ変わりません。
おすすめフレーバー:タンジャーズ、フマリ、ファンタージア
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