排卵に問題がある場合や卵子そのものの問題など、婦人科系のトラブルだけに目を向ける傾向にありますが、消化器系の機能不全が原因で妊娠できない女性も驚くほど大勢います。
生理の周期や体温グラフがバッチリで、排卵もしっかりとされているのに妊娠しない????
男性側に問題があるのかと精液検査をしても問題なし???
こうした場合には病院では【原因不明】とされてしまいますが、実は不妊に大きく関わる問題が消化器系にある場合が驚くほど多いのが現実です。
あなたは昔に比べて【油っぽい食べ物が苦手になってはいませんか?】私のこの問いに多くの女性は、【揚げ物などが苦手で、無理に食べると胸焼けを起こす】と答えます。
これはどういった事なのか簡単に説明します。私たちが食事をする時には、最初に噛むことで食品を細かくします。次に胃へ運ばれた食品は胃液によって分解されて十二指腸へ送られます。
この時に胆嚢からは胆汁が、膵臓からは膵液が消化液として、その食品にとって適量な分量が分泌されます。例えば蕎麦を食べたときには蕎麦なりの、ステーキを食べたときにはステーキなりの消化液が脳の指令どおりに分泌され、完全に消化されるように設計されています。
しかし、脳の指令をスムースに伝達できないとしたらどうでしょうか?各消化器系の臓器の働きが脳がプログラムした通りには働きません。
特に不妊に関係するのが脂質(油)の分解に関係する胆嚢と膵臓です。この二つの臓器が怠けると脂質の分解がうまく出来ないために、揚げ物などが苦手な体質となります。
???と感じた方はHPをご覧ください。実際に消化器系の働きを改善させたことで妊娠に至った女性の体験談と共に不妊と消化器系のトラブルについて詳しく解説しています。
● 『不妊の原因が何と背中にあった』 http://www.dan15.jp/15181297044191
● 『不妊と背中の意外な関係』 http://www.dan15.jp/14310239038783