小周天とチャクラの動きを実感するのが最近の楽しみ、９６歳のおじいちゃんの喜びにも胸キュンする氣功整体師Satomiです。
最近、都会の街を見ていて思うのは、日本人のエネルギーの細さです。特に下半身、第一、第二チャクラのエネルギーがすごく細いというか、今にも足元をすくわれそうな人が多く、非常に心配になります。
本来精神性が世界一高いと言われている日本人ですが、その精神性を発揮するためには、氣をしっかり整えないと発揮されていきません。
それに比べて、欧米人はとりあえず第１から第５チャクラまでは日本人よりエネルギーがしっかりしている人たちが多いなと感じます。
まず、第一第二チャクラの下半身のエネルギーも日本人よりしっかりしてる人が圧倒的に多いですし、第三チャクラも社会での行動力、実行力に影響してそうですし、第４チャクラのハートチャクラもすごく動いてる人たちが多いです。
感情、感情エネルギーから来る肌への感覚なども敏感で、それだけで人生への彩り、緩み、ユーモア、楽しさ、喜びは大きいものとなるでしょう。
ここのチャクラがちゃんと機能してると、自分の感情にも気づけますし、今ここを楽しめる、感じれる、ストレスを緩めるなどができやすいです。
私は元々ハートチャクラがとても敏感なタイプでしたが、氣を高める道に進んでからは全てのチャクラ、氣の密度、生体磁場の状態をどんどん高めていってますが、最近はこのハートチャクラのエネルギーが人生にどのような変化を与えるかがより自己体験や周りの人々を見ても見えてきました。
ハートチャクラの動きが正常ではない人の特徴としては、何を考えてるか分からない、発する言葉とエネルギー（心の声）に相違がある、そういう人と交流すると小さな灰色の窓のない部屋に閉じ込められたような、閉塞感、ガチガチに凝り固まったエネルギーを感じる、その人のガチガチのエネルギーに同情すると肩が重くなるなどあります。
まさに、疲れた大人、不自由な大人、余裕のない大人のイメージがハートチャクラが機能してないとも言えるかな？とも感じます、最近。
もちろん、すべてのチャクラのエネルギーをバランスよく高め、整えることが大事ではあります。
そして欧米人たちは第五チャクラの喉の部分も日本人より強い人が多いのか、発言もするし、声も通ってるしという感じですよね。
本来精神性が高い日本人が、なぜ、ここまで、自信がなく、自分が分からず、将来が不安で、自身の健康や美しさ、若々しさを自分自身でコントロールできないのか、人生の目標、人生のミッションが不明なのか、それは、エネルギーの問題だったんですね。
エネルギーが弱いから、エネルギーの線が弱いから、エネルギーに汚れがたくさん詰まってるから、エネルギーが足りてないから
シンプルに言うと、全部エネルギーの問題なのです。
健康や美容、若々しさにしても、自分自身との向き合いや成長や他人との人間関係にしても、エネルギー次第で変わります。自由、幸せ、愛、健康、自分は何者か、自分を生かせる人生・・・これらは、エネルギー次第でどんどん高まり大きく開けていきます。
元々持ってる精神エネルギーの高さが残念ながら狭い灰色の小部屋に収められてしまった多くの日本人。
自分を見失い、日常に疲れて、目先の日常のための毎日、疲労、病、感情の浮き沈み、不安、ストレス発散、、、そのような日常を繰り返してしまっているわけです。
では、欧米人はエネルギーがしっかりしてるから、日本人より優っているのか！？と言ったら、そのような話は別問題です。
エネルギーが綺麗で整っているとも言えません。
確かに、特に第一から第五チャクラまでのエネルギーは「強い」な「活発だな」と感じますが、そのエネルギーが澱みがなく、綺麗で整っているかと言ったら別の話にはなります。
ただ、現段階の日本人はエネルギー自体が超枯渇してるし、その枯渇してるエネルギー自体も本来の美しさ、澱みがない状態とはかけ離れているのも確かです。
卑屈になったり、自分に自信がなかったり、疲労、ため息、イライラ、将来の不安、妬みや執着、悲しみ、怒り、絶望、恨み、低次元のプライド、羨望などどれもエネルギーの澱みから来てます。
磁場、背負ってるもの、DNA、、、色々踏まえても、日本人がエネルギーを整え始めたら、欧米人より劣ってるなんて価値観なんて、自然と消えてしまいます。
ハリウッドスターが美しく見える、かっこよく見える、そんな次元を超えてしまう自分になってしまいます。
日本のタレント、俳優、モデル、女優、アイドルたちがキラキラ素敵に見えるなんて次元を超えてしまいます。
誰かに憧れたり、誰かのようになりたいと思ったり、誰かや神を崇拝するような次元を超えてしまいます。
氣（エネルギー）を整える、高めていく。これを一歩一歩やっていくことで、上記のネガティブなワードが自分の人生からどんどん消えていきますよ⭐️
氣を高めて、氣を活用する観点で体と心も整えて、セルフマスター、セルフクリエイターになっていきましょう！
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