久々に、過去を遡り、少し懐かしみつつ、自分の進化変容を確認してみようと思います
今回は2018年の11月です。
宇宙エネルギーのアメツチの氣功を受け始めたのが2018年7月。
2ヶ月間、毎日氣功を受け取り、8月末から、師匠のハクイチ氣功整体院、院長の高田友里さんの講座、「命の講座」を受講し、氣功も自分で下ろせるようになってから2ヶ月弱。
そんな時期です
どうやら、感覚に敏感になってきているようでした。高周波数音も賑やかな場所でも聞こえるようになっておりました。
また、早朝の静けさの音にも感動したり、そういう些細な自然の美しさ、当たり前の事にも感動を出来るようになってきてました。
思考と行動の選択、という事にも「意識で」ですが、出来るようになり始めておりまして、
例えば、お米を研ぐ時に、このお米が手元に届くまで携わった人々や環境、水、土を思い、感謝をしたり、シャワーを浴びながら、30年以上も大きな病気や怪我もせず、無事に健康に生きながらえているこの肉体に感謝をしたり。
小さなことを大事にしようと考えるようになってきてたみたいです
(過去のFacebookの投稿などを読み返しながら思い出して書いてます)
4000人以上居た、Facebook友達を一気に400人くらいまでに減らす整理をし始めたのもこの時期でした。年内まだに色んなものを断捨離しようと思ってたんです。
お互いに、ほとんど関わりの無い見ず知らずの人達でしたし、イイネの数集めをするのも、私の中で興味は無くなっておりました
そして、何よりの試練が、ここ数年の付け的な感じが怒涛のように押し寄せてきてました。
7月ごろから、半ば強制的な軌道修正が起こり始めていたにも関わらず、なかなか手放せない想念、概念、人間関係などがあり、宇宙のプログラムは私の魂は、本来進むべき道に凄いスピードで追いやってくるのでした
今思い出すと、だいぶ笑えますが、当時の私は相当ぐるぐると苦しんでおりましたー
面白いですねー
捨てきれない過去や過去の自分の思いとの戦いでした
自分を大切にする生き方というのも、人に言われて少しは考えてましたが、どういう事なのかもピンときてませんでした。
過去の人生でも、何度となく様々な人から言われてきた言葉「自分を大切にしなよ」
自分の魂が受け入れたく無い関係や環境とは距離を取る。
自分に優しくない相手とは関係を一度改める。
頭では分かるけれど、頭で理解しても、分からないんですよね
例えばというか、私の体験談ですが、
好きな男性が居て、相手は自分の事を恋愛対象とは思っていない。要は片思い。
どうやら、過去生で自分の子供で幼い頃に亡くしていた、そんなソウルメイトであって、そこで現生の自分は過去生を引きずり、今世では恋愛感情を抱く。
相手は、自分の事を、全く持って恋愛対象として見てない。
周りの人からは、「諦めなよ」だったり「所詮、過去生の息子だよ」と言われるが、頭では理解しても、意識/頭だけでは手放すことができない。
それは、やはり、自分を整え、人生を加速させていくことで、今世の相手とのご縁がちゃんと終了を迎えてお互いお役目終了になるんですよね
それが、たとえ、何十年続く、結婚相手だろうが、お互いお役目があるため、どこかのタイミングで出会うように設定してきていて、いつかは今世での肉体を持ってのお役目終了はどの相手でも来るって事なんだと思います。
話は戻りまして、私にとって、【自分を大切にする】事の意味が、頭ではなんとなく分かっても、当時は凄くハードルの高い難問課題だと思っておりました
あとは、この時期は、激しい音楽もまだ聴いてましたね!エレクトロスウィングにハマってましたあと、ウィスキーも毎日晩酌してました
脳内がトランス状態になる感覚が好きだったんでしょうね良い音楽聴きながら酔うことご、楽しかったんだと思います
そして、霊能者の友人や知人とも付き合いが深い時期でしたので、4次元の事、世界はかなり学んだと思います。頭でも体でも学んでた時期だったと今なら分かります。
これも、学び、経験の過程ですね
そして、上記の音楽やお酒もそうですが、3次元の刺激にも、敢えてどっぷり楽しみたい願望も分かっていたみたいです
まとめますと、 この時期は。
強制軌道修正最終章と、4次元世界を学びつつ、3時元を楽しみたい そんな時期でもありつつ、
でも、美しい感覚に敏感になり、小さな事に感動出来始めてきて、自分を大切にする生き方ってどうしたら良いんだろう❓と本来の道への思いが少しずつ出始めてきてたんだなぁ
振り返ると、どんな時期だったのかよく分かりますね