Ennui(アンニュイ) | 【流狼人(るろうに)の吟遊詩人】 ろっきぃのブログ

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「日々の事ども」や「感じること」を

気ままに、記してます。

ボクの『個性』を読みとって下さい。

そして、それが、誰かの<琴線>に

触れることが出来るなら

シアワセです。

※Copyright © by Rocky.

今日と明日は


毎年恒例の<高円寺・阿波踊り>さ。

世田谷の 下高井戸から 移り住んで


早や8年目に なりますが、『お祭り』は いいですね。


ウチの目の前で <踊り>が練り歩き・・・にぎやかなモンです。


家の中の<音>が 「お囃子」で かき消されます。

今年は『震災』の影響で 一時は 中止とも 伝えられましたが、


時間を 夜から 昼間に 前倒ししての 決行。


踊り手さんや囃子手さんの「連」の方々は 1年今日と明日のために


懸命に 練習してきたから やはり 嬉しいですよね。


けれど、メッチャ人が多い!ハンパねぇ!激ヤバっス!

ボクは 人ごみや 順番に並ぶということが 出来る人じゃないので、


ウチの周りの 交通・通路規制は こたえます。

ちょいとモノ買いに行くのにも人の波。


メシ喰いに行っても いつものお店の殆どが

<お祭りモード>になっちゃって、


たこ焼きやら 焼き鳥やら 出店して

落ち着いて 食べる雰囲気も 座席も 無くなってしまいます。

駅は人まみれで


ワザワザお隣りの 「中野」や「阿佐ヶ谷」まで 


メシ喰いに行くのも

おっくうになるし。

ちょっとした<阿波踊り>ウツになっちゃうよ。

コンビニで おベント買いに行くにも ひと苦労。

嗚呼、「祭りのあと」まで 我慢するかぁ。

written by Rocky




【Ennui にぎやかのあとに・・・】


祭囃子は 去り


一人たたずむ


捨てられた 吸殻と ビール缶


あんなに 賑やかなことが 好きだったのに


あんなに 楽しいことが 好きだったのに


今は 誰にも かまって 欲しくない


ただ けだるさが 残り


ただ 静寂に 身を おく


心は


そんな 俺を 突き刺して


そんな 俺を つらぬいて


うらぶれた 影法師


にぎやかさが 過ぎ去ったよう



祭の音頭も 終わり


一人たたずむ


捨てられた 俺の心と 哀しみと


あんなに 賑やかなことが あったのに


あんなに 楽しいことが あったのに


今は 誰も 振り向かない 


ただ けだるさが 残り


ただ 寂寥(せきりょう)が 奔(はし)る


心は


そんな 俺を 追い詰めて


そんな 俺を わらっている


薄汚い 影法師


にぎやかさも 終わったよう



俺は ひとり


祭りを 終えた 街の 片隅に


消えて ゆく


心も 一緒に とけて ゆく


poem by Rocky


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