◆ 第001回 ◆
参加者3名
時間15:00~17:00
◆内容
①導入
・経営学勉強会を実施するにあたっての想いを説明
⇒セミナーではなくゼミナール(相互発信の場にしたい)
⇒本を読んでおしまいではもったいない。知識は使って初めて見につく
参加者3名
時間15:00~17:00
※議事録展開の場がアメブロという誰でも見れる場所なので
個人的な内容は伏せさせていただきます。
ぼかすことも難しい場合は「PROTECTED」と表示しております。◆内容
①導入
・経営学勉強会を実施するにあたっての想いを説明
⇒セミナーではなくゼミナール(相互発信の場にしたい)
⇒本を読んでおしまいではもったいない。知識は使って初めて見につく
・勉強会の仕組みとして
⇒一回休んだら置いてかれる状況は防ぎたい(社会人がターゲットであるため)
⇒1回目の人を2回目の人が教えられる仕組み
⇒知識を得ることが目的でない。知識を使うことが目的。
⇒一回休んだら置いてかれる状況は防ぎたい(社会人がターゲットであるため)
⇒1回目の人を2回目の人が教えられる仕組み
⇒知識を得ることが目的でない。知識を使うことが目的。
・参加者が応募したモチベーションは何かヒアリング
⇒理論でなくケーススタディとか知識を使っていくことをしたい
⇒経営学を「体験」していきたい。
⇒解析分析は座学でできる。
⇒理論を学ぶよりより知識を使いたい
⇒理論でなくケーススタディとか知識を使っていくことをしたい
⇒経営学を「体験」していきたい。
⇒解析分析は座学でできる。
⇒理論を学ぶよりより知識を使いたい
⇒「経営学」にピンと来ていない
②課題発表 BM (「新しい経営学」の
「ターゲット」「バリュー」「ケイパビリティ」「収益モデル」)
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発表者 Aさん
題材:仕事の話
〇ターゲット
⇒後継者問題に直面している経営者
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発表者 Aさん
題材:仕事の話
〇ターゲット
⇒後継者問題に直面している経営者
〇バリュー
⇒引継ぎ先のマッチング
⇒諸手続きの代理
⇒引継ぎ先のマッチング
⇒諸手続きの代理
〇ケイパビリティ
・リソース
⇒様々な業界の知識
・オペ
⇒経営者に対してアプローチ
⇒様々な業界の知識
・オペ
⇒経営者に対してアプローチ
〇収益モデル
⇒PROTECTED
⇒PROTECTED
〇問題提起
⇒収益モデルに関わる「PROTECTED」
⇒未知の業界に対する知識が浅い
⇒潜在的ニーズが見えていない
⇒ターゲットは後継者問題に直面している経営者だけでないのではないか
⇒収益モデルに関わる「PROTECTED」
⇒未知の業界に対する知識が浅い
⇒潜在的ニーズが見えていない
⇒ターゲットは後継者問題に直面している経営者だけでないのではないか
〇総括
⇒みんなで考えていく内容としてはとても おもしろそう。
⇒仕事に関することなので収益モデルは基本的にPROTECTED
⇒例えば他者に模倣されづらい「ケイパビリティ」を構築できるとかなりイイ!
⇒みんなで考えていく内容としてはとても おもしろそう。
⇒仕事に関することなので収益モデルは基本的にPROTECTED
⇒例えば他者に模倣されづらい「ケイパビリティ」を構築できるとかなりイイ!
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発表者 I (主催)
題材:経営学勉強会
〇ターゲット
⇒経営学に興味がある人
⇒あーだこーだいうのが好きな人
発表者 I (主催)
題材:経営学勉強会
〇ターゲット
⇒経営学に興味がある人
⇒あーだこーだいうのが好きな人
〇バリュー
⇒アウトプットできる場
⇒経営学の知識を使える
⇒アウトプットできる場
⇒経営学の知識を使える
〇ケイパビリティ
・リソース
⇒経営学の知識
⇒ファシリテーション技術
⇒参加者が参加することによるコンテンツ
・オペ
⇒顔を突き合わせて話すリアルの場
・リソース
⇒経営学の知識
⇒ファシリテーション技術
⇒参加者が参加することによるコンテンツ
・オペ
⇒顔を突き合わせて話すリアルの場
※ファシリテーション
会議の場で発言を促したり話の流れを整理することにより
合意形成や相互理解をサポートして会議の活性化を図ること。
会議の場で発言を促したり話の流れを整理することにより
合意形成や相互理解をサポートして会議の活性化を図ること。
〇収益モデル
⇒人を巻き込んで場を作ることにより、深い知識得られる。
⇒経営学の技術を使える場を得られる。
⇒人を巻き込んで場を作ることにより、深い知識得られる。
⇒経営学の技術を使える場を得られる。
〇問題提起
⇒「ターゲット」へのアプローチ方法が現状ジモティーのみ
⇒「バリュー」に価値を感じる人がそもそもいるのか?
⇒「オペ」一度休むと出づらくなる問題
⇒「ターゲット」へのアプローチ方法が現状ジモティーのみ
⇒「バリュー」に価値を感じる人がそもそもいるのか?
⇒「オペ」一度休むと出づらくなる問題
〇総括
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発表者 Eさん
題材:ツイッターでの情報発信
〇ターゲット
⇒起業に興味のある人
⇒目標を設定すべき。ひとまずグループ参加者30人を目指す。
(毎回の参加者が10人くらい)
⇒人が増えれば増えるほど勉強会の価値は上がっていく。
⇒有名人を引き込むより、継続的に実施することにより
参加者を増やし「リソース」を高める。
⇒ターゲットへのアプローチを高める
⇒ツイッター:「ターゲット」に定めている人は
ジモティーよりツイッターの方がアプローチしやすい。
⇒セミナー:むしろセミナーに参加している人を引き込む。================================
発表者 Eさん
題材:ツイッターでの情報発信
〇ターゲット
⇒起業に興味のある人
〇バリュー
⇒ニュースや本の解説・考察
⇒イベント情報
⇒ニュースや本の解説・考察
⇒イベント情報
〇ケイパビリティ
・リソース
⇒起業に対する知識
⇒考察力
・オペ
⇒ツイッター
・リソース
⇒起業に対する知識
⇒考察力
・オペ
⇒ツイッター
〇収益モデル
⇒ツイッターでのアウトプットを通して力がつく
⇒発信する力:考察や解説を通して、自身の仕事にもいい影響を与える。
⇒影響力 :フォロワーが増えることによりプロモーションが無料かつ効率的になる。
⇒ツイッターでのアウトプットを通して力がつく
⇒発信する力:考察や解説を通して、自身の仕事にもいい影響を与える。
⇒影響力 :フォロワーが増えることによりプロモーションが無料かつ効率的になる。
〇問題提起
⇒自身の発信している「バリュー」に価値があるか。
⇒知識をより深くしていく必要がある。
⇒自身の発信している「バリュー」に価値があるか。
⇒知識をより深くしていく必要がある。
〇総括
⇒目標フォロワー数を定めるべき。1000人?
⇒「ターゲット」が使用しているツールとしてツイッターは芯を食っている。
⇒アウトプットに共感してくれる人をどうやって増やすか。
⇒目標フォロワー数を定めるべき。1000人?
⇒「ターゲット」が使用しているツールとしてツイッターは芯を食っている。
⇒アウトプットに共感してくれる人をどうやって増やすか。
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③これからの勉強会でやりたいこと やるべきこと
⇒「集合体」のうちは個人のアウトプットに注力すべき
⇒「組織」になって初めて回をまたぐようなカリキュラムにすべき。
⇒「集合体」のうちは毎回自身のBMについてブラッシュアップしたものを発表
⇒例:経営学勉強会の「ターゲット」にアプローチするため、セミナーへ参加。
⇒毎回決まった時間に「そこに居る」というのは参加する側としてだいぶ気が楽。
⇒これから毎週開催します(白目)(できる限り)
③これからの勉強会でやりたいこと やるべきこと
⇒あくまで講演やセミナーではないので
参加者が発信できるカリキュラムでないといけない。
⇒現状この勉強会は「組織」でなく「集合体」。⇒「集合体」のうちは個人のアウトプットに注力すべき
⇒「組織」になって初めて回をまたぐようなカリキュラムにすべき。
⇒「集合体」のうちは毎回自身のBMについてブラッシュアップしたものを発表
⇒例:経営学勉強会の「ターゲット」にアプローチするため、セミナーへ参加。
セミナー参加者にチラシを渡すのか、
ツイッターフォローしてもらって参加を促すのか。
戦略を立てて発表。それをみんなに叩いてもらう。⇒毎回決まった時間に「そこに居る」というのは参加する側としてだいぶ気が楽。
⇒これから毎週開催します(白目)(できる限り)
◆反省点
・HDMIが接続悪い。。
・話しながらメモを取るのが難しい。
⇒質疑を受けながらでもせめて質問の内容とかは文章化しておきたい。
・メモのフォーマットとかあるといいな
・ブラッシュアップするにあたってのフォーマットも欲しい。
・HDMIが接続悪い。。
・話しながらメモを取るのが難しい。
⇒質疑を受けながらでもせめて質問の内容とかは文章化しておきたい。
・メモのフォーマットとかあるといいな
・ブラッシュアップするにあたってのフォーマットも欲しい。
以上














