嫁務め、1日目のお話です。
張り切って1日お休みにしたのですが、
お手伝いにいくのは、お昼少し前でよいということだったので
朝食後、お兄やん、お姉やんを学校に送り出すと、
のんびりできる時間があって
ダンちゃんとお昼寝ならぬ、朝寝?しました。
ちょっと幸せ~でした![]()
軽くお昼ご飯を食べていざ出陣!
この辺の田舎では、(見渡せば田んぼがひろがっている地帯です)
本家がお葬式のかなりの部分を取り仕切る習わしです。
そして本家のお母さんが、(ダンタロウのお義母さんですけど)
お葬式に関する飲み食いの部分一切を仕切ります。
なので、お葬式をだす家の人は変な言い方ですが、
お葬式に集中できる(悲しむことができる?)システムなんです。
私は同じ県内出身ですけど、県庁所在地の住宅街に住んでいたので、
このシステムのお葬式を初めて体験をしたときは、衝撃的でした。
ここまで親戚やら、近所の人が手伝うものなのかと。
仕事をしている人は、ここまでふつう手伝えないのでは?と思ってしまいます。
火葬の控室の様子
お重にお煮しめ、山菜の煮物、おこわ、漬物などが並びました。
親戚の人や、ご近所さんが持ち寄ります。
今回は、要請がなかったので私は作らないですみました。(ほっ
)
このほかお団子がたくさん並んで、お花見みたいなお料理でしたよ。
今日のお手伝いは、このお料理を並べたくらいで、あとは世間話のみでしたが、
あまり仕事がないのも疲れるもんです。
夜は6時からお念仏でした。
お念仏は、和尚さんがお経をあげるのではなく、
近所の方、親戚の方が集まって、「南無阿弥陀仏~南無阿弥陀仏~・・・。」
と独特の節回しで歌いながら、超巨大な数珠を出席者全員で回すものなんですが、
今日のは、自宅ではなく葬祭センターのような場所でやったので、
数珠回しはなしでしたけど、
みんなで南無阿弥陀仏の歌をうなるというものでした。
実際参加したことがないと、イメージできないと思います。
お念仏のあと、親戚宅へ戻るよう言われたのですが、(また飲み食い)
旦那が家に帰るからとお母さんに言ってくれて今日は終了となりました。(やった!)
同居していないからこの程度のお手伝いですんでいますが、
同居していたら、やっぱり大変だったろうなと思います。
あとお義母さんが元気でいてくれるから、
私は楽をしているわけで・・・。
本家のお母さんや田舎のお嫁さんってほんと大変みたいです。
時代の流れで徐々に変わっていくような気もしますけどね。

