chisato



友人の家へ未来の旦那候補へ唾を付けに行く。


とても愛想がよく、笑うと笑い返す柔軟さ

あたしに涎をベロベロとつけ

出会って間もないのに手を繋ぎ

初日に寝顔を見せるという積極さ

くすぐるぜ、母性


20年後は40だね、相手にされないねとか

年上の嫁は嫌だとか、年下の姑は扱いにくいとか

学生は交わさないような会話を交わす

寂しいような嬉しいような

全くの別人という訳ではないけれど世界が全く違う


彼女は子供を育て、わたしは何をするのか

うーむ。



そういえば、

ずっとずっと読もう読もうと思っていた坂口安吾を読む


親切するなら死ぬ覚悟でいけと。

彼は、今のあたしを見ているのかと思った


そろそろ冬だ

寒くなってきたなぁ