TREND-PRO インターンシップ奮闘記 | TREND-PRO インターンシップブログ

TREND-PRO インターンシップ奮闘記


日目



今日は。岡崎塾一期生でもあり、僕に多くの刺激を与えてくださって

お世話になっている小川貴昭さんから請けたインタビューの一部始終を載せたいと思います!


同じものが岡崎塾@ブログの方にも載っています。岡崎塾のブログに是非来てください



【岡崎塾】@ブログ

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(インタビュアー小川:トレンドプロインターン生・岡崎塾担当)



大坪

↑静岡から駆けつけてくれた

        日本大学 大坪 暖 君



大坪:

大坪 暖(おおつぼ だん)です。

日本大学関係学部国際ビジネス情報学科3年生です。静岡県出身です。

好きな言葉は「進歩主義」です。



日々、自分の進歩のために改善を繰り返しています。

自分にとって進歩になる事はどんどん挑戦します。



私は、今年の8月30日から半年間アメリカに留学する予定です。



また現在、大学3年でもあるので就職活動の時期にも入っています、

留学をするということはとてもリスクが大きいですが、

自分の将来のビジョンをしっかりと見て、

自分の進歩のために留学を決意しました。



小川:

なぜインターンを始めたのですか!?


大坪:

一番のインターン決定理由は、岡崎社長の人柄と職場の雰囲気です。

事業内容も、文章を漫画に変換するというとても興味深い内容でした。


私は、将来起業をするという目標があります。

そのために日々、学生生活を送っているのですが、



岡崎社長は私のような、将来起業をしたいという信念を持つ学生には

多くのチャンスを与えて下さる方で、やりがいがあると思いました。



実際にTREND-PROで働いている学生の方は皆さん

自分の将来設計の意識が高く素晴らしい刺激を与えてくれます。


また岡崎社長が夏季だけのインターンではなく、

留学先でも何かできる事をと私に次のステップとなる

チャンスを与えてくれました。



自分の力を伸ばし、挑戦する機会がこの会社には、

そこら中に転がっているところにもとても魅力を感じました。


小川:

どんな目標を持って、インターンに取り組んでいますか!?



大坪:

私は、どんな方が相手でも何かを与えてもらうだけでなく、

私だからこそ与えられる何かを人、

会社に向けて発信したいと思っています。


このインターンを経験するにあたって、

何か掴むと同時に何かを与えていきたいです。



結果を求められる社会で、インターンを受け入れて良かったと

思ってもらえるように活動をしたいです。


小川:

最後に何か一言どうぞ


大坪:

正直、私が今ここにいる事はとても運がよかったと感じています。

私は将来、起業したいという目標があるのに

なかなか動き出せずもがいていました。


しかしチャンスは、あります。

実際にTREND-PROにはチャンスがたくさんあります。

是非、熱い気持ちがある学生は挑戦してみて下さい。




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