ごきげんさまです。
横浜市在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー・インターンの
中島けいこです。
BS朝日 ウチ、断捨離しました!
2023年1月24日(火)よる9:00~9:54
の放送を振り返ります
岩手・三陸の小さな町を元気に!
人情の店 応援奮闘記 前編
今回の断捨離は特別編です。
東北岩手でやましたひでこは
ある挑戦をすることになりました。
ご訪問ありがとうございます。
応援していただけると嬉しいです
ありがとうございます
高齢化の波が押し寄せ
先が見えない町の衣料品店。
知恵を絞ってきましたが、もはや限界。
忙しくて片づけに手が回らないうちに
足の踏み場もない状態になってしまった。
要らないモノをもう捨てて自分で前向きに
商売も生き方も
自分で楽しめるように
スッキリして前に進んでいきたい。
それがよしあきさんの願いです。
厳しい状況を理解したやましたひでこは
その上で
復活のヒントはバックヤードにある。
そうにらんで
断捨離で意識改革に挑みます。
なぜこんなにモノが増えたのか、
本質的な原因をすぐに見抜きました。
モノを作れる人って
「何かに使える」と必ず思っちゃう。
「何か地獄」に入っちゃって結局ここが
カオスになる
何かを断ち切る必要がある
考えるよりまずは行動
中のモノを全部出してから
よしあきさんにいるいらないの
判断をしてもらいます。
木材、ブラウン管テレビ、
フロッピードライブ内蔵パソコン、
1995年ビデオデッキ、
ハンガーラック、
色々ため込んでいました。
わずか一時間で分別完了し、
必要なモノだけ倉庫に戻していきます。
在庫も美しい、
お店も美しいとしていくと
それがお店の雰囲気になってくる
何かに使えると
長年ため込んできたモノを処分した結果、
倉庫の一角に広々とした空間が
うまれました。
どこに何があるか一目瞭然。
生き詰まりを打開する突破口が出来ました。
お店も人生もここから再スタートです。
そして、半年前に夫を亡くした
ラーメン店のおかみさん。
夫婦で営んできた店を
どうしたらいいかと悩んでいました。
一人でも切り盛りできる店を目指して
断捨離が始まります。(後編)
最後までお読みくださりありがとうございます
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