皆既月食、きれいに見えました
ごきげんさまです。
横浜市在住
やましたひでこ公認
断捨離®トレーナー・インターンの
中島けいこです。
11月に入り、
朝夕が肌寒くなり、カーディガンやストール、
ちょっとしたはおり物は必須になりました。
家の中でも一枚多くはおったり、
暑くなれば脱いだりと
寒暖に合わせて調整したりします。
でもこのような頻繁に毎日洗濯といかない服の
”一時置き”って、どうしてますか？
ついついダイニングの椅子に掛けてしまいますが、
それが一枚だけでなく、何枚も重なったら
それは散らかりになります。
他の人はどうしているのか
気になってネットで調べてみました。
散からないためには
一時的に置く定位置やルールを決める
ということです。
その日に着た服は冬場でも身体から
の蒸発した汗を吸い取っています。
外の空気に触れて見えない埃も
付着しているかもしれません。
脱いだらハンガーにかけて一晩かけて休ませます。
私は使いませんが、
消臭スプレーなどでお手入れするなど
もあります。
一時置きしてしまう理由として、
またすぐ着るから、他の服と区別したい、
などいくつか心理的理由があるようです。
一晩休ませた後、
翌朝着替える時に戻すこと
を進めているのがありました。
一度着た服をクローゼットに戻すことに抵抗がある場合は
クローゼットの中でシャツホルダーなどを使い区分けする、
専用ハンガーラックにかけるなど
自分で区別できるよう
工夫をしているのもありました。
参考にしていただければ嬉しいです。
やましたひでこ 今日の一言
クローゼットの中
どこに何があるか
記憶できる量を。
その前に立ったとき、
愉しい気分に
なる場が理想です。
やましたひでこ
「１日５分からの断捨離」
より抜粋
クローゼットのハンガーを洗濯屋のハンガーから
Mawaハンガーに変えたいなと少しずつ移行中です（何せ５人家族ですので）
ちなみにやましたひでこは
Mawaハンガーではありませんが、
うっとりするピンクゴールドのハンガーを愛用しているそうです。
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