YouTube、シネチラリズムの企画で、久場さんと合田さんが、なんとSTAR WARS初鑑賞という、映画人としては、アンビリーバボー
なカミングアウトで、リアタイファンの自分としても、アンビリーバボー
と叫びたくなるほどの衝撃で、なおさら、お二人の観賞時の表情、反応や、鑑賞後の感想も気になって、見守って生配信、一緒に同時鑑賞しながら④⑤⑥3週間、楽しいひとときを過ごすことができました。


特に⑥の時に、ラストシーンの霊体アナキンが、劇場公開版と改訂版とで違うので、どのDVDで観れるか検索していたら、偶然にも2006年発売されたリミテッドエディションという二枚組DVDが、なんと劇場初公開版がボーナス版としてついていることを発見して、あわてて購入しました。
霊体アナキンの違いは、自分たちの持ってるDVDとVHS

でわかりますが、劇場初公開版となると、1977年1980年1983年のままの映像ということなので、これは絶対手に入れなければ、人生の忘れ物を見つけた思いであわててAmazonで購入しました。

エピソード④では、ハン・ソロとグリードの場面のハン・ソロがいきなり銃を撃った幻といわれるシーンがあり、ジャバと話すシーンは全部カットされていました。

エピソード⑤では、ワンパの洞窟のシーンては、ルークがワンパの腕を切り落とした時、ワンパは背中のアップでした。

エピソード⑥では、酒場の音楽が違っていて、最後の霊体アナキンのシーンの音楽も、民族音楽風の男女混合合唱でした。


ありがとうシネチラリズム。
