□カメラを止めるな!■TOHO・CINEMAS・日比谷今日は、人生初、日本映画をリピートしました。ぴあ映画生活で検索したら、行こうとした『TOHO・CINEMAS・新宿』は、まず、「どうせ最小スクリーンだろう」と思ってたら、まさかまさかの400人越えの2番目に大きいスクリーン⑦。それだけでもビックリすることでしたが、どの時間帯もほぼ完売の大盛況。それじゃぁ、と日比谷を調べたら、ここはさらに一番大きいスクリーン⑫。席はなんとか余裕ありでした。ほぼ真ん中の、目線の高さのいい席をゲット。先日の映画館とは、別格の大スクリーンと良質音響で観れました。上田慎一郎監督をはじめ、この映画に携わった方々を思うと、単なる観客である自分も感無量でした。新感覚の映画に感動して、思わず買ったパンフレット(800円)撮影時のエピソードが語られていて、さらに面白さのゾンビが増殖。反対側は、なんと脚本の決定稿読みながら、映像を思い出すのも超楽しかったです。