昨日は、STAR WARSと並ぶ大人気恐竜映画のレッドカーペットに行ってきました。



ハン・ソロの時と同じく、場外からの観覧でした。
六本木ヒルズ・アリーナのいいところは、抽選漏れした人達にも観覧スペースを設けてくれているところです。ありがたいです。

ハン・ソロと同じく、リハーサル中の会場の全容を。
12日のハン・ソロの時より、さらに壁が造られていました。(いずれ場外観客シャットアウトになってしまうのか、不安になりました。
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ジュラシックワールドのサークルが出てきましたが、本番では、最後のフォトセッションで、監督、出演者達、声優達がこのサークルの中に収まってました。

下の写真の場所が会場の端で、本番では、この左側の坂から、黒いトヨタ・アルファード?がやって来て、日本語版の声優をつとめた石川由衣、住田萌乃、満島真之介、木村佳乃、玉木宏(敬称略)が1分ほどの間隔をあけて降りてきて、その15分後、ジュラシックワールド(炎の王国)の脚本・総指揮のコリン・トレボロウ、J・Aバヨナ監督、主演のクリスブラット、ブライス・ダラス・ハワード(敬称略)が、今度は、黒いベンツ・マルコポーロ・ホライゾン?から降りて登場しました。

(ハン・ソロもジュラシック・ワールドも、写真はOKだったので、たくさん撮りましたが、ご本人の許可が得られる機会がなかったのでアップできません。あしからず。)
午後6時から7時30分までのイベントを堪能しました。
ハン・ソロに続き、ジュラシック・ワールドのレッドカーペットもこの6月に観れるなんて思ってもみなかったことで、感激してます。

いい還暦記念になりました。
